ZiPヨガ教室運営システム
ZiPヨガ教室運営システムを活用して、顧客満足度の向上、体験者獲得、業務効率化など、売上向上や経費削減を実現していきます。
ヨガスタジオやヨガインストラクターにまつわる制度や税制などの情報をわかりやすく解説します。
ZiPヨガ教室運営システムの管理者マニュアルです。
会社概要株式会社アクティビアは、首都圏にヨガスタジオを５店舗運営しています。１０年以上にわたるヨガ運営のノウハウがあったからこそできたZIPヨガ運営システムです。 ZIPヨガ運営システムとはZIPヨガ運営システムは、予約管理、顧客管理は、もちろん、集客から決済、さらにはオンラインレッスンまでこれ一つで行うことができます。 機能は主に、ユーザー機能、管理機能、インストラクター機能の３つに分かれています。 ユーザー機能の主な特徴新規顧客が獲得しやすい ＜体験者の入力が簡単
入会プランの概要はこちらを参照してください。 概要入会プランの「入会日同日」では、入会した日に定期コースが開始される設定です。しかし、初回設定日は１か月後からしか設定できないため、当日から定期コースを開始したい場合は注意が必要となります。 このページでは、「当日から定期コースを開始したい場合」の入会プランの設定を説明します。 設定方法「入会日同日」設定の初回設定日は「１か月後」からしかできないため、初月分の「チケット」と「料金」を入会プランで設定します。 具体的には、 ・
入会プランの概要はこちらを参照してください。 入会プランの新規追加＋追加入会を押下すると、入会プラン新規作成画面が表示されます。 ①入会プラン名 入会プランがわかるような名称をつけてください。通常入会の場合、キャンペーン入会の場合など入会の内容がわかるような名称をつけてください。 例） マンスリー4チケット会員 通常入会 入会キャンペーン 入会金０ 1か月通い放題 プレミアム入会キャンペーン 2か月会費無料 ②定期コース 既に設定済みの定期コースを選択し
ZiPシステムの入会プランとはZiPシステムの入会プランを利用すれば、入会2カ月無料、入会2カ月通い放題などの入会キャンペーン設定が可能となり、入会率の大幅な向上が図れます。また、規約同意（スタジオ規約、サイト規約）、定期コース設定（月ごとの決済とチケット付与設定）、入会時決済、入会時チケット付与が自動で可能となるため大幅なフロント業務の省力化が図れます。 ユーザーが定期コースに入会する流れ①ユーザーが定期コースに入るときには、まず入会プランが表示されます ②入会ボタンを
今回は、ZIPシステムで実現できる体験受付の自動化について説明します。 体験受付のポイントは、 ・ユーザー操作が少ないこと、また、簡単であること ・体験枠が設定でき、自動で体験枠に受付が完了すること ・時間設定で体験枠が解放され、会員様の枠として予約できること の３つとなります。 簡単体験予約（未ログイン画面） ユーザーはZIPシステムのサイトから、レッスンを検索します。 ・スタジオ ・レッスン ・インストラクター の切り口で検索がしやすくなっています。 未ログインの場
AGNIYOGA代表の金坂です。今回は、AGNIYOGAスタジオがなぜZiPシステムを開発・販売するに至ったかお話ししたいと思います。 代表略歴東京工業大学院在学中に国際実験にて、素粒子検出器／解析プログラムの開発を担当する。2000年卒業後、大手IT企業に就職しシステム開発の全工程を担当する。2005年外資系コンサルティング会社に転職。大手グローバル企業に対してシステムコンサル、業務改革のプロジェクトに携わる。2009年株式会社アクティビアを創業。AGNIYOGAの運営、
令和5年10月1日からインボイス制度が開始されます。ヨガスタジオにおいてはどのような影響があるのでしょうか。こちらでは、インボイス制度の概要から、税務署への必要な届け出などのヨガスタジオが行うべきアクションまでを整理していきたいと思います。 インボイス制度の概要令和5年10月1日より、免税事業者への消費税の支払いが、消費税申告の際に控除できなくなります。つまりインストラクターへの報酬の支払いに含まれる消費税に関して、納税額から控除することができなくなるのです。 では、控除す
