【Good NotesとCanvaがやっぱりアツい】


 今、自分の中では、

 家族と健康が一番。

 

 仕事はその次の優先度になっている。

 となると、家族との時間を増やすこと、睡眠や運動、語らいの時間を増やすことは人生の必須ミッションである。

 仕事は基本的に「定時」と決めてるし、
 (17時までフルスロットルで働いて間に合わないのであれば仕事が多いってことで諦める)

 そうなると、限られた時間で最大出力をはっきする必要がある。
 
 
 そういった点でいうと、Good NotesとCanvaがやっぱりアツい。

 Good Notesは、個人のiPad。

 Canvaは個人のiPadとPC。

 スーパーマーケット調査の自由研究で、ワークシートがあるといいなとか。

 漢字ドリルのポイントカードがあるとおもしろそうだなとか。

 漢字ドリルのポイントカードをコンプリートしたら、ライセンスを発行したらテンションがるかなとか。

 
 算数のテスト前にプリントあるといいな〜、でも時間的に一枚が現実的だし、いいとこ取りしたプリント1枚があるといいなあとか。

 そんなことを考えていたんだけれど、それを今までだったらwordを使っていたのかなと。

 Wordでそれなりものを作ろうとすると、まず表を引っ張って、イラストを探して、デザインを自分で0から産んでいく非常にコストがかかってしまう。

 例えばGood Notesを使うと、プリントは3分でできる。

 手書き、コピー、移動などが容易にできるところが利点。

 プリント以外にも、クラスへのお手紙(学級通信?)もGood Notesで書いている。

 写真はiPhoneで撮ったものが、iCloudで同期されているので、撮影したらiPadに入る。

 うまく同期されていなくても、Air Dropで簡単に飛ばせる。

 それを、Good Notesのページに貼り付けて、手書きでそこにコメントを添えれば、それっぽいお便りの完成。タイトル等は、ペンでくるっと囲んでコピー。次のページにペーストで完了。

 15分あれば1枚かける。

 給食後の空き時間にかきあげることもある。

 それくらい手際良く資料作成できるのがGood Notes。

 プリントも同じようにGood Notesで。

 Good Notesの中に教科書のpdfを入れておけば、「たしかめ」的なところとか練習問題を、同じようにくるっと囲んでコピー。

 貼り付ければ3分くらいでできる。

 今まではボールペンで手書きで書いていたけれど、その時間も圧倒的に削減できる。

 Canvaの魅力は、豊富なデザイン。

 もうすでに、ワクやデザインが豊富に収録されているため

 表を引っ張ったり、自分でレイアウトを考えたりする必要がない。

 既存のおしゃれデザインの文字を変えるだけで、それっぽいワークシートが完成する。

 ライセンス系もそうだ。

 本当に一つ作るので10分もかかっていない。

 また、クラウド上で保存されているし、ウェブサイトからも入れるので、学校ようiPadでも、PCでも、個人のiPadでも、いつでもどこでも編集が可能だ。

 そんな感じで、仕事効率を上げるためにGood NotesとCanva はもう必須アイテムだなと思う。

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