【エッセイ】運命と直感は、身近にあるもんですね。
今回は、ちょっと運命と直感について綴ってみます。
それは、私が用があって出かけた日のことです。
それは、お昼ちょいすぎぐらいだったと思います。
私は、食事をどうしようか考えていました。
A案→今すぐ食べる。
B案→少し歩いてベスコン状態で食べる。
※ベスコンとは、「ベスコングルメ」というテレビ番組がありまして。
ひたすら歩いて、食事にありつく。
いわば空腹状態のことです。
この2択ではありました。
そんなことを考えていると。
1軒の飲食店を気になりました。
そして、店員さんと目があいました。
一度はスルーしたのですが。
しばらく歩いて、やっぱり申し訳なさとかが思いつきまして・・・。
そのお店へ、Uターンしました。
やっぱり食べたい!
そう運命的に思ったからです。
もちろんご飯はおいしくて。
やったー!
そう思いました。
それでもって。
食べた後に、ここに寄ってよかった!
そう思えたのです。
多分歩き出していたら、そのお店を訪ねることはなかったかもしれません。
自分を信じて正解でした。
何が言いたいか。
タイトルの通りです。
運命と直感って身近にあるんだなということです。
ただ、そんな気付きをちょっと綴ってみたくて。
今日は書いてみました。
それでは!