Just Friend
学校行事参加したい先生
(概念はピアノの先生笑)
またまたどこにでも出没する笑
中2男子が
学校でやる演劇の企画の幕間に
自分のレパートリーを見直し
演奏してみようと考えてるということで
ここ数年の小学校からのレパートリーをチェックして
この時これが大変だったな〜〜とか
この時こんなことがあったな〜とか
昔のものはなんとなく香りだけが
蘇るくらい懐かしい
肝心の音符や弾いてた手の動きは
なかなか出てきやしないけど笑笑
St.Thomas
Love
Moanin
その他いろいろあって
クラシックも出してくると
結構な数になる
その中で
Just Friendというレパートリーを思い出し
そうそう
この頃インタースクールに通う彼に
just Friendっどういう意味?
って先生は聞いたことがある
「あの時は
ただの友達と答えたけど
今はこの本当の意味がわかるわ〜〜〜」
って思春期になる
かわいい中学男子が話してくれる
愛おしくてたまらない
それにしても
セリフ劇のセリフを
日本語でも覚えられない量のセリフを
2時間のドラマでテンポよく話す
もちろん発音も外人
あくまでも小学生レベルの英語力のピアノの先生
外人やん?!って突っ込みそうになった
こんな仕事ができることの幸せ
だから辞められないのよ笑笑