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〜にっぽん全国の花柄メイツとぷきのピーヒャラリ生誕祭を終えて〜
みなさん2月11日、ピーヒャラリ生誕祭ありがとうございました!
今は一夜あけまして翌日の昼です。
正直言いまして、めっちゃ余韻あります。思いを巡らせています。
とにかくテーマとして、あまり声を大にしては言いませんでしたが、
「コロナ禍」を意識したイベント作りになりました。
もともと年末くらいから2/11京都nanoを抑えており、生誕祭をやることは決定していました。しかし、二度目の緊急事態宣言
『パーマネント』12曲
1.ごがつのゆうれい…東京に来て初めて作った楽曲がこの曲。2月に暮らしはじめて、初めの曲ができるまで3ヶ月かかった。なんだか京都を引きずっている感じが自分の中にはあって、なんだかモヤモヤするんやけど、体は東京にある。その不安定な気持ちと、そんなことは知らん顔の涼やかな初夏。この奇妙なバランス感覚が、「幽霊」になったのかもしれないですね。
2.春風のアーミー…もともと2015年くらいにライブでやっ
楽曲『ごがつのゆうれい』について
5月ももう21日、家の中にこもってはや2ヶ月ちょっとくらいかな、経ちました。
ライブハウスは自粛、バンドマン達は時間とエネルギーを持て余した新しい生き物に生まれ変わりつつあります。
バンドにとって【背骨】であるのはやはりライブだと思うのですが、その背骨が抜かれたいま、シャキーーンと一本立ちできる何かはあるのか。花柄ランタンはなんとか中腰くらいで踏ん張り考えております。まぁ無脊椎でオクトパスのご
村上、20歳、ヒッピーと学生自治区NFC。
久しぶりの更新になってしまった。
まぁそれも良いか、思いついた時に言葉を吐き出せるくらいの方が長続きすると思う。最近SPECTATORという雑誌の『ヒッピーの教科書』という特集を読んだ。
内容は本当に素晴らしく読みやすく、感動モノでした。
というかまだ途中。読み進めている道中でどうしてもこれが書きたくなってしまったので、寄り道しているといった具合だ。
ヒッピーといっても資本主義の中にいるので
村上、いちインディーズ目線でサブスクを語る。
最近村上はツイッターなどでめちゃくちゃ「サブスク」というワードを出す。
でもまだまだ「サブスク」は共通言語のステージに立っていないなぁと思うので、この村上ZINE平でリアルな、一人の目線から見た「サブスク」を書こうと思う。
○●○
○辞書的な説明
とりあえず辞書的な説明からいくと「サブスク」とは「年間購読」という意味らしい。ピンとこない方に、村上が辞書を書くならこう。
サブスク:【サブスプリク
楽曲:オールユーニードイズみ・つ・け・て
この前この村上ZINE平で、村上の17歳の時の話をしてて思い出したのが、
「そういえば、あの時の頃を思い出して書いた歌があったなぁ」ということ。
それがこの2分7秒の曲、『オールユーニードイズみ・つ・け・て』。
実はこちら卒業式の歌で、卒業の最後の最後まで、クラスメイトにすら名前を覚えてもらえなかったパンク少年のことを歌にした曲なんです。
『オールユーニードイズみ・つ・け・て』
先生もうおし
村上、アキネーターで自分を探してみる。
アキネーターを知っているか。
アキネーターというのは、魔神みたいなおっさんが出てきて、質問に答えて行くと、頭の中で思い浮かべていた有名人にたどり着く、というもの。
友人のアイアムアイのキムアスが「自分が出る!」といっていたので、キムアスが出るなら村上も出るんちゃうか!と思って、検索してみることにした。
さて、村上は有名人の仲間入りを果たしているのだろうか!!!
さぁ始まったぞ!村上、あと充電が
村上、あの人の名前が出てこない。
前回の堺、潮湯の記事で『その人』の名前が出てきたが、『その人』の名前が全然出てこなかったので、そこにたどり着くまでの思考をここに記しておこう。
アップルの生みの親のあの人のことだ。
ビル・ジョーンズ、違う。しっくりこない。
ダウ・ジョーンズ、これでもない。
トム・ブラウン、いやこれは長髪とハゲの漫才コンビだ。
ハゲの方は星野源に似ていると思い、ツイッターで検索をかけてみたら、村上と同じ考え