ツインレイの覚醒って結局なんだった?
ツインレイのステージって、
っていう感じがラストにむかう感じ。
今の私は、ツインレイの統合っていうタイミング。ツインレイの統合のタイミングの初期と思えばいいかも。
そんなタイミングで絶対的にやらんだろうと思っていた『ツインレイのメール相談』をすることになって「マジか」って感じで、振り返ってツインレイの覚醒ってなんだったんだろ? ってことを考えてみる感じにもなっている。
ツインレイの覚醒って、私たちが二極化世界のうち『目覚める世界へ進むこと』みたいに思っていたんだ。
うん、そんな感じに思っていた。
だから『目を醒ませ、ツインレイ!』みたいな記事を書いている時期もある。
けっきょく、私たちは幻想に生きているっていう感覚を覚えなきゃいけないんだ。
ただ、ツインレイの覚醒の期間で起きていることって『揺さぶり』なんだよね。
否定したことは次に肯定する方向性へ向かわされる。ほら、私はずっとツインレイのメール相談なんてしたくないって言ってた通り、そのままひっくり返って自分がメール相談をすることになってしまった。
いわゆる『やりたくないことはやりたいこと』みたいなところが出てくる。意味わからんのだが、それの理屈がわかってしまえば、大抵の精神構造はわかるようになる。
人って矛盾を抱えている生物なんだけど、それがツインレイは取り分けて極端に自己矛盾を抱えているから、人生が自分の思う通りとは真逆の方向性である『苦しい人生』になっている。
んで、ツインレイの覚醒を私は、
「ある種の悟りのことなんだ。」
ってことをも理解した。
どんどん状況がわかるようになってくる。今まで自分が何をしていたのかも理解ができるようになってくる。
したらば次に「何をすればいいのか」を理解が出来る。
最終的に、私たちは覚醒を迎えるんだけど、その覚醒の『種類』だってみんな違ってくるんだと思う。
というのは、私は『ツインレイを理解する覚醒』『精神構造を理解する覚醒』みたいな。ライトワーカーの種類がここに属しているからこそ、私はこの精神分析特化型の覚醒をしなければならなかったっぽいのだ。
だけど、私はこれが出来るけど、ほかの人は違う覚醒をむかえる可能性があるんだ。
それがなんなのかはわからない。
色々な覚醒の種類があって、私はたんに「そうだった」ってだけなんだと思う。
とりあえず、ツインレイの方々には多くの手助けができるような状態の覚醒になっている。
私がツインレイのメール相談やりたくないっていうのは、ツインレイの覚醒をしたくないっていうのとある種の同類語でもあって。
同時に、ツインレイの覚醒をしなければ、メール相談も出来なかったんだなって思う。
色々と過去にツインレイの覚醒については考えてみたけど、最終的には『みんなちがってみんないい』みたいな金子みすゞかな。
余空けのツインレイ(世明けのツインレイ)での覚醒の記事
霊的覚醒についてはこちらでまとめています。
ツインレイ男性とツインレイ女性の覚醒についてのまとめはこちら。
萌ゆるゆるでの覚醒の記事
それから覚醒段階に差し掛かった私が、ツインレイの覚醒についてを書いています。