ツインレイとサイレント期間の断捨離
断捨離。これは、数年以上前から度々やってきたことなんだが、去年はクローゼットの奥まで断捨離することになった。
今回は、サイレント期間にもらったものなどを断捨離することにした。
それまで、サイレント期間の『思い出』とも言える品々。一部はまだ残す予定なんだけど、それ以外のものは断捨離対象になった。
お守りなどは全部、神社へお返しだい。
サイレント期間中にも断捨離はしていたんだけど、そのなかでも捨てられずに残していたものも捨てることになった品々もある。
そういえば、人の住所っていうものが、過去に仕舞いこんでおいて、いろんなところからでてくる。
それらを全て私は捨てた。案外面白いところからも出てきたりするものだと思った。
避難袋のなか——とかね。
このサイレント期間のことが虚無のように感じられる。
大事な物だけ残るのだなァと思った。
そう、大事な物だけを残して、サイレント期間という『期間』を閉じる。
それって『モノ』ではなくて『経験』なんだなって思った。