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ツインレイの再会への罪悪感について
ふと、ツインレイの再会をすることに対して。
この再会に対しての罪悪感が存在していることに気づいた。
これは、闇にスッと入れこまれたもののようだ。
ツインレイの再会をすること。
『私が私だけの幸せを望むこと』。
これがツインレイの再会のトリガーにもなる。
だって、ツインレイの相手は『自分だけの幸せを願うこと』だから。
だけど、人として『自分だけが幸せになること』は、悪いことだった。
でも、善悪二元論を抜けると、よくわかってくる。
みんな幸せの形が違う。だから、自分が幸せになるからといって誰かが代償になっているわけではないってこと。
つまり、私が幸せになるってことは、イコール自分自身オリジナルの幸せを手に入れることだから、別に誰彼を押しのけて自分だけが幸せになるっていうことではないってことだ。
だから、ツインレイの再会をすることに罪悪感を抱く必要性がない。
だけど、サイレント期間の出会いで、随分と罪悪感を差し込まれていたようだ。
みんないっしょにゴールができるんだって思っていた。
だけど、みんな違うゴールに向かっているんだな~って思った。
私は、ツインレイの再会のゴールへ向かうことが、私のゴールだったけど、ほかの人たちが別のゴールを迎えても、それは別にそれが悪いことではないんだよな。
みんな、自分の望み通りの人生を送っている。
だからこそ、その望み通りの結果を私たちは手に入れていくことになる。
私は、みんないっしょにツインレイの再会を目指していた。
でも、みんなは違ったみたいだった。。。
ちょっと寂しいけど、私はこのツインレイの再会に対しての罪悪感へさよならをする。
ほかにも多くの罪悪感があった。
それらも、昨日、今日と連続で色々と除去する方向へ進めた。
したらば、ふとしたときに、罪悪感がまるでなくなってしまったのか? 闇に対しても何も感じなくなってしまった。
というか、なんかエネルギーやら念やら送られてきている感覚があったんだが、それがキャッチできなくなった。
こりゃありがてえなと思った。
天使は内側からジワジワと『善を装う』ようにして、罪悪感を与える。普段は視えないような領域に天使側はツインレイへ罪悪感を与えている。
悪魔は、天使により入れこまれた罪悪感を具現化させ、ツインレイを破壊する役割を持っている。
つまり、罪悪感が自分の中にあれば、それをヒントにキャッチしていたのが闇のエネルギーだったようだ。
私にヒッソリと根付くように罪悪感を持たせていたのが天使。
ダイレクトに私へ罪悪感を具現化させて病ませようとしていたのが悪魔。
天使が私のなかに持たせた罪悪感をたどって悪魔は私へ罪悪感を送り込むっていうやり方をしていたみたい。
だから、私が天使側に対して抱えている罪悪感を打ち切れば、悪魔も私へ罪悪感を押し付けることが出来なくなる。
天使と悪魔が協力して、私のなかに罪悪感を根差させ、私を脱落させようとしていたようだ。
したらば、本日。
友達から連絡がきた。
私の子世代担当している友達が『終わった!』 とのこと。
本日は、ジブリのお土産品が届いたようで、ナイスタイミング!
テーマは『孤独』なのだと言う。
これの本質はまだわかっていないが、孤独がテーマなのだと言う。