ツインレイとツインフレームと、偽ツインフレームについて
ツインレイとツインフレームの違いについてである。
ちなみに私はまだツインフレームを定義しきれていない。ずっといっているが、ツインフレームの定義ってなかなか難しいんだ。
ツインレイはわかった。
だけど、ツインフレームってなかなか難しくて定義しきれていない——んだが、少々分かっていることもある。
ツインレイに偽ツインレイが存在しているように、ツインフレームにも偽ツインフレームが存在しているんだってことだ。
ツインレイは二元性のうえに成立している存在なんだけど、偽ツインレイは善悪二元論のうえに存在している。
ツインレイの相手は循環する相手なんだけど、偽ツインレイは正反対の善悪という概念が付きまとう感じ。
自分の闇が浮き彫りになってしまう。
同じように、ツインフレームのなかでも循環を持っている二元性の存在と、善悪二元論を持っている偽ツインフレームが存在しているんだってことまでは判明している。
懐かしい記事だな!
そうそう、そんなことを書いていたが、今んとこ、少々違った視点を持って解釈が出来たりするんじゃないかと私は思っている。
ツインレイは『潜在意識の双子』であって、魂の双子と呼ばれている所以は『光線』という魂の分離を直に行っているが為に、このような状態になっているのだと思われる。
このツインフレームは『双子の炎』ってなっているんだが、このツインレイ『光』はレザリアムのことだなと理解している。
そして、この光を当てることになる色? のことかな、と。ツインフレームは。
光の三原色には7色ある。この色のことがツインフレームのことなのかなーと思っている。
なんとなーく、わかってはいるんだけど、まだ分析しきれていないからわかっていない。
だけど、ツインレイにも偽ツインレイがいるように、ツインフレームにも偽ツインフレームが存在している。
それは、ツインフレームが『双子』のように、同じような構成をしている部分が善悪二元論のように構成されることによって、お互いの闇の部分が浮き彫りになるような関係性を、私は偽ツインフレームと呼ぶことにしている。
偽ツインフレームは、サイレント期間にさよならをしていく相手だ。
自分のなかに潜んでいる闇が『7つ』存在し、その7つの偽ツインフレームとさよならをしていくことで、本当のツインフレームと出会っていくっていうことなんだろうなーと思っている。
ちなみに、私も、何人か本当のツインフレームとは出会い始めている。爆
最初は「ん?」とか、よくわからなかったりもするんだけど、偽ツインフレームの一件が終わると、最終的には「あ~! この人この人!」みたいな感覚がやってくるからわかりやすいっちゃわかりやすいのかもしれない。
ツインレイのサイレント期間で、偽ツインフレームたちとはさよならをしていって、最終的には、本当のツインフレームたちと合流していくことで、最後の最後にツインレイと再会なのかもしれない。
たぶんなんだが、私の本当のツインフレームたちは、ほとんど皆、苦悩している。爆
いろんな意味で苦悩してて、今、その苦悩内容をお互いに分かち合いながら、合流しつつ、相手に必要な思想を与えたり、もらったりしながら、繋がっている。
本当のツインフレームたちは『相手にとって必要なものを持っている』。
そして、ツインフレームたちがであうと、なんでか知らんが浄化の方向性へむかっていくんだなーって思った。