読書をするということ
こんにちは!平凡大学生のゆーほです。
読書をすると
本を読むと上位の人間になることが出来るそうです。
文化庁の統計では一か月で本を一冊以上読む人は52.6%となっていて本を読むだけでほぼ上位に入れることが分かります。
これは読まないと損ですよね(笑)
じゃあ自分は?
僕は最近たくさん本を読むことが出来ています。
予定表を作るようになってから毎日意識的に読書の時間作っています。
すごい人だと年間150冊読む人がいるそうです。2日に1冊ペースですね(笑)すごいです。
僕は1週間に2冊ペースの年間100冊を目指そうと思っています。
noteでは月の終わりに1か月に読んだ本を振り返る記事を書こうかなって思ってます!
1年後どれだけ知識がついているのか楽しみです。アウトプットは忘れずにやっていきたいです。
読書をすると身につく能力
読書を身につくと情報編集力の土台となる知識の蓄積が出来ます。
情報編集力とは情報と情報をつなげる力のことでそれによって豊かな教養を身につけることが出来ます。
そのために本をたくさん読む必要があるのです。本の中にある体系化された2次情報が教養を身につけるうえで大事になってきます。
豊かな教養を身につけてどうするの?
自分は情報編集力で身につけた豊かな教養によって自分のオリジナルな考えや価値観をうまく発信していくことを目的としています。思ったことを幅広い知識から自分の考えへと変え、しっかり言語化したうえで発信したいです。
そのためにはたくさん読書する必要がありこれまで以上にアウトプットをしていく必要があります。
まだ人に話すというアウトプットはあまりできていないのでこれからやっていきたいです。
ありがとうございました!
では、次の記事もよろしくお願いします!!