【採用担当】自分の気持ちは学生のまま、でも学生から見れば違うよね
採用業務 入社4年目を迎え、今年度から「採用担当」として学生の1次面接を任されることになりました。業務としては大変魅力的で楽しみです。人的資本経営という言葉がクローズアップされているように、社会的にも有望な人材を獲得することが企業の発展に何よりも重要だと認識されつつあります。その一役を担うということは、責任感を伴うとともにやりがいにも繋がります。
気持ちは学生 正直なところ、私の中身は学生のころとさほど変わっていません。もちろん社会人として生活する中で業務知識が深まったり、