〈映画も盛り上がる〉『モータルコンバット』のエド・ブーンが影響を与えたゲームクリエイター賞を受賞
どうも!じきどらむです!
『モータルコンバット』シリーズや『インジャスティス』シリーズの共同クリエイターであるエド・ブーンがこの度とある賞を受賞しました。
という訳で今回は『モータルコンバット』の共同クリエイターが受賞した賞についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
発展に貢献
この度、モーコンの生みの親であるエド・ブーンが第25回D.I.C.E. Awardsで「Hall of Fame」を受賞し殿堂入りを果たしました。
この賞は「影響力の大きいゲームの開発や、特定ジャンルの発展に貢献してきたゲームクリエイター」に贈られる賞です。
これまでには任天堂の宮本茂、コジマプロダクションの小島秀夫、セガの鈴木裕などのゲーム業界のレジェンドたちが殿堂入りを果たしています。
ピンボールからモーコン
エド・ブーンはピンボールマシンのプログラミングから自身のキャリアをスタートさせ、その後、ビデオゲーム開発者に転身していきました。
彼は『モータルコンバット』を開発し、本編11作品を経て格闘ゲームの定番となりました。これが評価され今回の特別な賞を受賞しました。
エドのゲーム制作や芸術に対する献身や粘り強さが評価されたことで、更に『モータルコンバット』シリーズを楽しむことが出来ますね。
まとめ
モータルコンバットには強力なファンが多数いる作品なのでこの賞が取れたのはかなり嬉しい出来事ですね!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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