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一週間の東京滞在終了

●朝の動き

郵便局にて父の缶いっぱいの小銭貯金の入金。 1円玉と10円玉で5000円近くあった。
ちりも積もればです。
1億円だって 1円玉が10000万個集まったものだもの。

メルカリやヤフオクで売れた楽譜や時計の郵送。
思ったよりもどれも送料が高くなってしまって全部自腹を切る形になってしまった。

でも落札者様がまた10円多かった他の1円多かっただの、 差額を切手で同封したり
騒がれるより私が損した方が気が楽だ。

祖母のミンクの 毛皮も手放す。
200万ぐらいと聞いていたが 2980円で売れた、 こちらは宅急便の着払いなので
送料を節約したいからなるべく小さくコンパクトにしてくれとの要望。
父親のカメラも同じように手放す。

ジモティーで 0円でどんどんお譲りできるものを出している、
昨日来ると言っていて1日待っていた 今さら人から連絡あり。
昨日いきなり「今からバスで行きます」と連絡をもらってから 
雨の中だしと電気カーペットが濡れれないように梱包して、持ち手をつけ、 
色々な作業をしながら 結局12時間待っていたが 来なかった。


「14日と15日だけしか受け渡しができません」と明記してあるにも関わらず、
今朝になってしれっと 昨日の謝罪一つなく「今日行きます」という連絡が入った。


「 商品説明に書きました通り本日は受け渡しができません。
昨日はずっと待っておりましたので 
来られないのなら一言でもいいからメッセージを頂きたかったです。
申し訳ありませんが今回はお譲りできませんのでご了承ください」

終。


総合医療センターで 母の診断書をもらう。
その足で今度は市役所へ申し込み。
さらにその足で老人ホームへ。






●本日のこと



本日不動産HのMさんと

同行の司法書士とともに

母の老人ホームにて 意思確認を行いました。

開口一番H不動産のMさんに
「F興業に 言われたことは右から左でいいです」と言われました。


防護服を着て母と三者面談をすると 

母は全くよどみなく、

「売却しますので、どうぞよろしくお願いします」としっかり答えました。


6日前に私が面会した時よりも 大変しっかりした口調で 驚くほどでした。


不動産側も、「売却に全く問題ありません」とのことです。


後は「売却時にまた司法書士さんが同行しますので よろしくお願いします」と言われました。



借地権譲渡承諾料、建物建築承諾料(通常は買主負担)、借地更新の承諾料(本来は買主負担)については

Mさんは

「ケースバイケースなので 売主が負担する場合もある。

でもその場合の相場は 譲渡手数料10%+ 建物建築承諾料 5%である」との見解でした。


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●これからのこと



本日大阪に帰ります。

次は9月13日に来ます。



13日、Mさんと一緒に

F興業ではなく、 地主に直接 アポイントなしで行くことになりました。

そして 私が負担しなければならないという承諾料750万の内訳を聞くことになりました。

ゲリラで行くのはF興業に連絡されるのを避けたいからです。
地主は早めですが時代を払いに行きたいのですがといえば二つ返事で来るように言うでしょう。 そこにMさんを、Fを介さず連れて行くことになりました。


9月15日に残置品を全て整理し 
9月20日引っ越しをします。

そして家を空っぽにして 

Mさんに、
レインズに載せてもらいます。


私は念のため大阪に帰ってから

F興業に電話で

前回言われた内容をわざと確認して、書面で残したくないなどの内容を
ボイスレコーダーで記録に残します。


恫喝されて気が動転しないように 、
すでにテキストとしてまとめてあるので、それを読むだけです。














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