紛れもない事実 悲観的な意味でも、楽観的な意味でもなく、タイトルに書いたことが頭にふと浮かんだ。そして、それは時間が経つにつれ、ぐるぐると頭の中を回り出した。そうしているうちに、それが紛れもない事実だということを改めて痛感し、心に突きつけられた感じがした。気がつくとパソコンの前に座り、こうしてこの記事を書いていた。 ある時刻にA地点にいることを決めれば、同時刻に別の場所B地点には存在できない。突然だが、こんなことは当たり前だと私は思っていた。考えるには値しないと。しかし
なんか書きたいので書いてみることとする。ほろ酔いもあり、思いつくままにとりとめもなく今日は書いていく。つまるところほぼ日記になりそう。 今日は(も)とても有意義な一日だったとふと思った。そのわけは、午前中から家族みんなでお出かけしたからだと思う。区役所に保育園の申し込み関連の冊子を取りにいき、ファミレスでランチを食べ、おやつにドーナツを買った。子供がいると、ちょっとそこまでの距離の買い物はビッグイベント。なんてことのない日常は、親にとって忘れたくないかけがえのない瞬間。一
昨日、*ライフコーチとしてのInstagramアカウントを開設し、初投稿をしてみた。自分が契約しているコーチとの約束ということもあり、きちんと期限通りに約束した内容通りに投稿した。約束をしていなかったら先延ばしになっていたかもしれない。そう思うと、たとえ自分にとって必要なこと(やらなければいけないこと)だったとしても、誰かと約束したり、お尻を叩いて(背中を押して)もらわないと一歩目が出ないこともやっぱりあるよなー、人によっては。。。としみじみ感じた。（*ライフコーチとは何か
昨日のこと。1日で作詞作曲→アレンジ→YouTubeにアップというのを相方とやってみた。2人ともベンチャーの会社員で忙しくて、時間かけられないから生まれた発想。1日で作っちゃおう！ ということで、できた曲がこちら↓ 忙しいけど、気楽に前向きにやっていこうぜ！ と、自分に向けて作った曲。音楽は心の拠り所でもあり、明日への兆しでもある。 いかに上手く歌えるかとか、どうでも良くなってきてしまった。好きなように好きな曲を作り、歌いたい。
一昨日のことで、順番が前後するけど、書きます。 この日は、みんなが帰路につく頃、逆流するように会社に向かった。忙しすぎて、夕方のタイミングしか、手を止めて移動できる時間がなかった。対面の面接があり、行かなければならなかった。 最寄り駅のホームでも、PCを開き、電車が来るまでの間、急ぎ対応の仕事を片付けていた。 ふと気がつくと、横でお兄さんがおばあさんに、目的地までの電車の乗り継ぎを教えていた。 でも、なんか様子がおかしい。さっきから同じことを何回も繰り返して言ってるな。わ
今日の1日は盛りだくさんだった。今は仕事終わり→部長と他部署の若手との食事会の帰りで、楽しい会話だったのでテンション上がってます。 なんて言うだろうか、不思議なオーラというか、なんにも気にせずに話したいことを話せる相手って貴重で、こんなにも脳がリフレッシュできるんだなって思って、ありがたい限りです。 直属の上司ではないというのも一つの理由かもしれないけど、でもそんなことも関係なく、初めて話した時から、"この人は話せる人だ！"ってなんとなく感じた。なぜかって、めちゃくちゃ合
なんとなく、具合悪い気がする。そんな瞬間を何度も感じた1日だった。 精神的なあれではないことはたしかだ。肉体的な疲れだと推測できる。物理的に、触れると痛いとかだから。 ここ最近、というか、6月に1回目のコロナに感染してから、どうも元気が出ない。いや、中学生くらいから慢性的な疲れ、不眠みたいなのはあったから、正直コロナが原因とかは区別がつかない。 ただ、振り返ると、1回目のコロナ以降、明らかに体力がなくなった。仕事をしてても、ラスト3時間→1時間と、どうしようもない倦怠感と睡
今日は朝から食欲もなく、倦怠感がすごい。起きてられない。倦怠感といえば、今年の流行語大賞になるのでは？と思うくらいよく聞くようになった。 濃厚接触者になったので、検査した。厚労省が承認してる抗原検査キット。結果は陰性。 でも倦怠感がすごい。なのに寝れない。気分が落ち込んでるんじゃなくて、確実に体がだるい、、 多分、昨日休日出勤したせいだと思う。やっぱり良いことはないね、休日出勤。 明日からの1週間は、出社ばかりなので絶対疲れる。。 てか、気づけば仕事のことばかりが頭を巡っ
まさかこの俺が休日に仕事をするなんて。。。 厳密にいうと、仕事したんだから休日ではないですね、はい。 まあ、休日出勤をしたという話。 やりたくなかったんだよ絶対。なんでかっていうと、稼働できる時間を増やす感覚を覚えちゃうと、多分平日の生産性が落ちるから。 (終わらないから休日やれば良いやーってなる) あと、他の人が働いていない休日や夜中の方が、煩わしい連絡も来ないので、確実に集中できて、味しめちゃう。 で、まあ、感想として、予想通りです。 無理にでも、"残業しない"、"
いやー久々だった。会うのも久々、シーシャも久々。やっぱり持つべきなのは、友達だった。 このシーシャ屋の店長は同い年、音楽の話で盛り上がり、すごく仲良くなった1年前。一年たって、連絡くれて、久々に会った友達と久々にこのシーシャに行った。友達とはいろんな話できて、適度に、いや、だいぶふざけて、3ヶ月分くらい笑った(友達談)。 いやー、最高にchillな夜で、会話はマジでillな方へ笑 ただ、新たな側面を知る機会と、再確認ができたかなーと。 永遠に話せる気がする。 眠い目を擦り
