初めての音楽ライブ参加で感じたこと
4月29日、ライブに初めて参戦したので、この最初の感動の気持ち、また、ライブに行くまでの、不安に思ったことなどそわそわした気持ちを忘れないための、その記録です。
ライブ初参加したのは、大阪のラジオ局主催の「FM802 リクエストステージ」(会場:大阪城ホール)です。
で、今回の記事は、noteの最新機能の、Aiくんに、文の構成を考えてもらって、記事を作成しました。AIくん、本当に進化がすごい。
・AIへの依頼文
・AIからの提案
ということで、AIの構成提案を受けて、本文を穴埋めで作成します。
1. ライブ参戦初心者でも楽しめるポイントとは?
『同じアホなら、踊らなそんそん♪』と、徳島県の有名な阿波おどりに、そんな節があります。初めて参加したライブで思ったことは、この言葉。
楽しむポイントは、恥ずかしがらない。好きに音を楽しむことです。
最初、恥ずかしさで手を叩くぐらいでしたが、周りのマネして、手をつきだしたり、音に合わせて上下したり、楽しかった!!
最初は、手を上げたり、リズムに乗ったりは、恥ずかしさがありますが、同じアホなら踊らなそんそん♪とりあえず楽しくなったら、音にのって体を動かす♪ジャンプ(ひざにダメージするかもだから、ジャンプは、気持ちだけ。。)したら、めっちゃ楽しかったので、恥ずかしがらず好きに楽しむ♪
2. 心配だったトラブルはどうなる?現地での対処法とは
心配だったことは、
手荷物をどうするか。
待ち時間の過ごし方
会場めちゃめちゃ人が入るから、移動や帰りの電車が激混みするのじゃないか?満員電車は嫌だなぁという心配。
席が一番後ろだったので、楽しめるだろうか?
ということです。
手荷物
1つ目、手荷物。今回は指定席だったので、自分の足もとに置くことで解決しました。また、意外と会場にもロッカーがたくさんあり、便利でした。
ただ荷物は少ないにこしたことはないので、コレから厳選したいなぁと思います。
必需品は、財布と携帯、水分補給、タオル、双眼鏡(席による、音を楽しむなら要らない)かと。これらを入れるボディバッグか、サコッシュが欲しい。
待ち時間の過ごし方
今回の会場は、物販が13時開始、開場が15時、開演が16時でした。13時から物販並んだら、時間もて余すなぁと心配でした。
しかし、物販が13時の時点で結構並んでいて、買い物できたのが、14時前。その後、近くのコンビニや周辺散策していたら、あっという間に15時過ぎ、会場に入るのにも、並ぶので、待ち時間は感じませんでした。何をするにも、並ぶので、並ぶことをさほど苦に思わなければ、あっという間に時間が過ぎていきました。
準備するなら、イヤホンと音楽。
帰りの電車の混雑
都会の電車は、コンサート会場の混雑も捌ききれる。会場出ると、たくさんの交通手段があるからか、あんなにいた観客が、まばらに。加えて、本数も多いからどんどん電車に乗っていくので、ぎゅうぎゅうの満員電車みたいにはならない。
会場後方だと楽しめない?
これは、人によりけりだなと思います。
前の席であれば、アーティストの声や音だけでなく、身ぶりや表情など楽しめるので、前の席がいいのは間違いないです。
けれども、声や音のパフォーマンスでも、私は、楽しめました。
念のためライブ用の双眼鏡を持って行ったから、双眼鏡である程度パフォーマンスや表情を見ることもできたので、良かったです。
3.ライブで得られる感動とは?初めての体験について
初ライブで感動したことは、ライブの会場の一体感!
演者の歌やMCと掛け合う、観客の手拍子、ペンライトや手の動き、そして、3年ぶりの声出しが解禁されていたので、観客の声がすごかった!
イントロが流れただけで、「ウォォ〜オ!」と歓声が上がったり、MCの「まだまだ楽しめますか~」という煽りを受けての反応など、熱気がすごかった。
そして、そんな観客を、演者が更に音楽やパフォーマンス、MCの煽りで更に更に熱狂させていく。
ステージと観客の一体感がすごかった。
4. 次回はどう活かす?初めてのライブでの学びと次の参戦に向けての準備
次回、手荷物は少なく。
タオルは現地調達。(グッズ購入も大事な課金!)
双眼鏡は保険で持っていく。
心配した帰りの電車の混雑は、都会の電車は田舎と違って捌けるので、思ったほど混雑しない。だから、会場の近くに宿とる必要なし。場合によっては、余裕で終電で帰れる。
最後に、大事なことは、予習。
出演アーティストの曲を知ってるのと、知ってないのでは、楽しさがぜんぜんちがう!!
全くまとまりがない文章ですが、初ライブ参加の記録です。
ちなみに、このライブをきっかけで、
既に今年は、5本ライブ見に行く予定です!
ライブって、すごい!!