空との対話 / #31~#60

画像1 本調子ではない日常の終わりの始まり。
画像2 胸の辺りは切なさと悔しさが溢れかえっているのに、私の中には微かな希望が湧いていた。
画像3 ほんの少しずつ開けてゆく視界が、これからどうなってゆくのか? それは誰にもわからない。私にも。私の中の私たちにも。
画像4 みんなと話し合いながら、認めて受け入れて寄り添っていく。こんな風に...
画像5 “君から借りた眼鏡”。本当に借りられたら、この世界は“今の私”の目にどんな風に映るんだろうか。
画像6 Happy Birthday ばーちゃん♡
画像7 私が帰ってきていい場所。私の母校。私の恩師。
画像8 目の前に、見ることのできない誰かの過去がどれだけ広がっていようと、人は見ようとしない。見ることができないからと諦める。決めつける。
画像9 彼女にしるしと名付けることにした。“私がなりたい私”に辿り着けたなら、傷跡ではなく“生きた証”を刻む為に。
画像10 まだ真っ暗な町に、点々と灯る家。朝食の支度をする音。匂い。そんな日常の中で、北極星と北斗七星をスマホに収めた。
画像11 “奇跡”とは起こしたり、待ったり、未来からやって来るものだと思っていたけど、本当は私が生きてきた“私の跡”なんだなと気づいた今日の空の下。
画像12 「これからは、私たちを信じてくれる人たちにその気持ちを贈っていこうね。」
画像13 「なんか上手くいかない。。。」それが私が頑張ってるって証拠。
画像14 最善の策なんてなくてもいい。その瞬間を生きる私の“より良い選択”ができてさえいれば、私はどんな時も今日の空を奇跡へと変えてゆける。
画像15 どんなに太陽に顔を向けられなくても、今の自分にできる精一杯で明かりを灯して、諦めず自分らしく生きる。
画像16 逃げたくて仕方のない1秒前も、希望を抱きたくなる1秒後も、私が生きる“今”と繫がっている...
画像17 真っ暗闇のど真ん中に居た私には幻としか思えなかった“今”を生きている今日の空の下。
画像18 明日の空の下でも、私の想いは変わらないよ...
画像19 正しさを求めるなら僕自身の中に 真実を測るなら借りた定規で…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?