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「痛い人」になりたくないんです…

私の中で、新たに浮き彫りになった黒い思考(笑)

「私、痛い人になりたくない」
思わぬところからの気づきですが…

いやいや~この「痛い人」ってそもそも誰が決めた?

痛い人とは、一般的には
「自分の状況に気づいていないんですか…」みたいな感じじゃないですか…
例えば、どう見てもあの人はその子が好きそうに見えないのに
「彼私のこと好きだし~」みたいなこと言っちゃってるとか。
年齢考えなよ~みたいなとか。

でも、意味を改めてみてみたら…

自分が大好きなナルシストで、周りの空気を読まない言動をする人

自分大好きで何が悪い?
空気を読まないといけませんか?
(ってそこに反応するのか?(笑)って感じですが)

言動と実際が伴っていないから、痛い人扱いされるのですよね。
でも、大きなことを成し遂げる人だって
はじめは「変人扱い」されたりしていたはずです。

私たちが当たり前に使っているものも、はじめてそれを作ってくれた人は

「そんなことできるわけない」なんて言われたかもしれない。

痛い人という表現ではないにしろ、現実見たら?見たいかんじだったと思うのです。

でも、そういう人こそやり遂げている。
例えば、全然見込みなさそうなのに結局、大好きな人と付き合っちゃう人だってそう。
携帯だって、飛行機だってそういう先に、今当たり前になっています。

ある意味、痛いくらいでちょうどいい(笑)
改めて考えると、そうかも!!って思って…
痛い人にわざわざなる必要はないけれど、自分が痛い人認定して
そうみているだけ。

人も自分も。

…って気づいたら、痛いの上等だ(笑)って感じになりました。

誰に見せるでもない、頭の中は自由なんだから。

それに、今までの当たり前を覆したいなら当然
今まで通り考えていたって変わらないわけです。

結局のところ、常識とか人から…とかそういうのにまだ縛られてるだけ。

縛られたままでいいんだけど(ある程度、必要なこともあるしね)
頭の中、一人の時間はどんどん外していこう♡

これも自愛♡

いや…これぞ自愛かも♪

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自愛専門家♡智恵
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