精神保健福祉士(社会福祉士)国家試験、虎の巻4
この投稿は、子供のころから暗記モノの科目がとにかく苦手なわたしが、精神保健福祉士国家試験受験にあたり、令和5年の12月半ばから勉強を始めて、令和6年2月の試験で合格するに至った勉強法をまとめたものです。
記憶や理解に繋げた妄想力全開でざっくりこじつけで覚えたキーワードやイメージを紹介していくシリーズの一部です。
今回の内容は以下のとおりです。
★人名編1★
1.イギリスの貧困調査
2.大阪の方面委員制度
3.ビッグファイブ
4.自我と客我
5.『コミュニティ』の著者
6.モチベーション理論
7.相談援助の記録の目的10個をまとめた人物
8.相互連結理論アプローチで多様なモデルアプローチを整理
9.組織にとって時代遅れの知識を棄却(=アンラーニング)
10.社会が軍事から産業に進化(社会進化論)
★人名編1★
1.イギリスの貧困調査
濁点の地名を調べた人の人名は濁点。
・ヨーク→ラウントリー
・ロンドン→ブース
2.大阪の方面委員制度
林と河で自然いっぱい → 林市蔵と小河滋治郎
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?