見出し画像

自己紹介:遥かなる宇宙(心の扉)


初めまして。TERUTOと申します。
突然ですが、奇跡(軌跡)を信じますか?
天空・宇宙・地球惑星に神々が宿ると言われていますが、信じますか?
私たちは生きている、辛き悲しい数々の出来事も多いけど、確かに生きている。不思議な現象が飛び交う現代社会に、山ほどある情報社会。
私たちはいつ?何処で?誰か?と出会い、挨拶を交わしては言葉を発していく。
人生何があるか分からない。
日々楽しく過ごしたいと思い、前向きに生きようとも決して思い通りにはならないのが人生。

私TERUTOと申します。
まさかの出来事が次々と・・・どれだけの涙が零れても、止まることはなかった。ずっと心の何処かにあったはず、いつか私の前に現れて、何か救いの言葉を授けてくれると・・・現実は違った・・・身体も心も想いも・・・
一生拭いきれない、辛き想いは非常にも・・・止まることはなかった。

◇これまでの長い道のり

【遡っていく時間、2008年~】

長い期間、一人孤独と向き合った2008年~現在まで。
私は2008年~ある事をきっかけに、勉学に近い、独学?あらゆる書物に目を通すようになった。最初は地球・哲学・経済、多種多様なジャンルの本を手にしては、いつも本を片手に読み更けていた。テレビ番組や新聞、インターネットニュース等、あらゆる物を見ては、孤独と向き合っていた。
次第に科学・化学・数学と専門分野にも興味を持つようになり、時間があれば幾つかの研究所の研究論文を見ては、自分なりの回答を導こうと課題を見つけては、一人没頭しながら研究内容を見入っていた。
日頃から疑問を見つけては課題として取り入れては空想を広げ、最終的課題は何故「地球」が存在したか?

◇奇跡の惑星

地球上にはさまざまな、生命が宿っている。
それらは勿論【奇跡の地球】が織りなす情景を糧に、繰り広げられる人生の営み。大地・空・大気・山・海・川・植物・動物・昆虫と、生命を成す全ての存在が生きる理由がそこにはあった。
そして人間、神が宿る人間とも言われているが、それらには神秘なる生命の営みが、必ず何処かで訪れるかのように、人々を魅了していく。
人生何があるか分からない。されど必ず生きる理由、術が何処かにあると信じたかった。

あなたは奇跡(軌跡)の惑星地球を信じていますか?
人は何かを手にした時、立ち止まって呼吸をしては、何かを知ることとなる。

私たちは生きているが、ふと立ち止まって・・・「生きていますか?」と聞かれたら
あなたはどうしますか?
何か不安を感じた時、あなたはどうしますか?
呼吸が苦しくなった時、誰に相談しますか?どのような書物を手にしますか?
もし、何か思い悩む事があれば、良かったら読んでみてください。
心が折れた時は、まずは休息。目が覚めたらノートに想いを綴ってみる。
ほんの少しでも問題点が見えてきたら、心を休めるようコーヒー片手に空を見てはため息をつく。すぐに問題点に着手するのではなく、一日は心を空っぽにして好きな本を読んでは、空想してみる。
好きな絵を描いてリラックスタイム等もいいですよね。

◇人生の岐路・・・何を想うか?

これまでの人生、立ち止まって何を思いますか?
どれほどの涙を流したか分からない。それでも非情にも時間は流れていく。
日々の日常で本を読まない事はなかった。朝起きて仕事支度を終えると、数分読書TIME。仕事の休憩時間があれば本を読む。仕事を終えて帰宅後、必ず数時間は読書。就寝時は枕元に本とノート&ペンを準備して、内容を理解できるようメモをとりながら読書。本の事を語りだすと止まらない程、ある意味精神安定剤なる存在。

いつか自分の本を書こうと思っていた。メモしていたノートを総まとめのように書き記そうと準備はしていたが、何故か状況が違った。涙を拭いながら本を書くことになろうとは思いもしなかった。止まらぬ想いと身体の痛み、いつまで生きていけるのかという不安を抱えながら、日々呼吸をしている。

そんな時【note】を知った。本は既に書き始めていたが、専門書のような書物に仕上げたかった為、独学の私は時間を要する。身体にも限界があり、精神的にも毎日書ける状況でもない。最近は一段と書く時間が少なくなった。いつ仕上がるか?最後まで書き上げることができるか?不安な要素が多い日常が繰り返され、せめてしっかり仕上げる事ができるよう【note】にアップすることにした。

◇読んでくれた方に感謝。有難うございます。

まずは申し訳ございません。今後の記事は有料記事にしました。
理由は、都合上の理由により読んでくれる方を制限したいという思いより、有料制限を設ける事にしました。
日々の出来事を日記のように綴っているモノではなく、いつか本として書店に置いてもらうという目標を持ち、一つの文章として仕上げています。
多少【note用】と書物用と内容は異なりますが、何かご縁がある際は、長いお付き合いを頂くと幸いです。

◇本の冒頭の一説

2008年~私は急に人生が一変した。

本の冒頭より~
「信じ続けてくれた主なる存在、祈りを捧げる」
プロローグ
朝目覚めた時、光り輝く存在を見た、静かに目を閉じると、誰かが囁くように声をかけてくれた。「君の中に、私がいて僕がいる」
静かな時間の流れに身を寄せていた「誰?」と聞くと、私は誰?と問いただす日々が始まっていく・・・凍えるような寒さの中、地球という奇跡の惑星は、いつしか日本という国から私を遠ざけていき、いつしか自分という存在が消えていくような錯覚を・・・
新たな時間の始まりは、人生という名の世界で生きていく尊さを失っていき、自分という存在を消し去るように、悲痛な叫びを抱えては辛き現実を知ることとなった。

この世界で生きていく「自分に負ける訳にはいかない」と心の中で唱え続け、何かを知ってしまった、誰にも言えない悩みを抱え生きていくと、覚悟を決めた2008年・・・時に立ち止まって自分の人生を振り返っては、「生きる」という本当の意味を知ることになるとは、思いもしなかった出来事が次々と起こってしまった。

◇もう一つの理由

2008年~急に周辺が騒がしくなった。何処にいても見られているような錯覚が付きまとうようになった。会社は勿論、自転車を走らせている時さへ、私には自由がなかった。

あなたは神という存在を信じますか?
私はある意味神論者。信じるようになったのには訳があった。いつもの当たり前の日常が、急に一変した。何処にいても休むことは出来なかった。何処までも何かに追いつめられるような感覚に陥り、呼吸困難な日常を送ることになった。誰にも相談できない、誰に相談していいのかも分からなかった。口に出していいのかさへも分からなかった。いつか誰かが気づいてくれて、何かを語りかけてくれるかもしれないという思いを抱いたこともあるが、現実は空しいほど、誰も何も伝えてくれなかった。
そんな時ある本を片手にした。「カントはこう考えたー人はなぜ「なぜ」と問うのか」
そこからは多種多様な書物を、一人孤独に読み更けていく事となった。

ある時は「地球、火星、惑星の本の数々」やアインシュタインの相対性理論。ニュースキャスターの本や、偉人、経営者の本を読んだりした。人体の本は勿論のこと、最終的には生命よりホワイトホールまで、一人イメージが膨らんでいった。時間があれば宇宙開発のホームページや書物を手に、何処までもイメージを膨らませては、宇宙惑星にも惹かれていった。分からない言語は必ず辞典やインターネット検索をしては、内容把握を繰り返しては、時間と葛藤しながら出来る限り、理解できるよう心掛けた。

これより描く私の世界観を綴ろうと、決意したのには訳があった。私はこれまで沢山の書物にある意味救われたが、本が私の精神安定剤というのにも訳があった。いつでも何処でも心に迷いがあると本を手にした。休日は本を助手席に置いて、お気に入りの場所にドライブしては、駐車場に車を止めて読書TIME。少しのスペースがあれば何処でも本を読み更けていた。山の上の休息上のような崖に足をかけて一人読書TIME。場所は何処でも良かった。時におむすびを作って、水筒を持ってドライブしながら読書。涙を流しながら読む事も多かった日常は、本があれば心が枯れることはなかった。

◇未来の君へ・・・

現代社会は何処までも非常なまでに繰り返される現実があった。
「あなたは元気でしょうか?」生き急ぐ時間の流れは、何処までも人々を孤独にしていく。そんな時少しでもあなたの力になれればと思い、私は一冊の本を記すことにした。

いつの時代も繰り返される時間の流れは、非情にも何処までも繰り返されていく。「あなたは笑ってますか?」もし下を向いていたら、良かったら私の本を手にとってみてください。少しでも心の支えになる事を願っています。
「あなたは今何処にいますか?」もしかしたら宇宙にいますか?宇宙生活は当たり前の世界になっていますか?日常は何処までも永遠に繰り返されていきますが、地球という惑星はどのように変化していますか?空を車が走っているのは当然?宇宙船を持っていますか?何処までも進化していく世界はどのようになってますか?何処で呼吸していますか?火星?水星?何処の惑星にいますか?今、何世紀?何年ですか?

「あなたに会いたい」

◇あなたに会えたことに感謝。

人生何があるか分からない。そんな時あなたは誰といますか?
「奇跡の惑星(地球)」という存在を知ると、あなたはどうしますか?」
時間という存在は限られている。何を優先して、どのような生活を送っていくか?一人一人と違うのが人生。今後何があるか分からないのが人生。あなたの思いは何処に向かっていくのか?もし何か疑問を感じた時、ふと立ち止まって、一呼吸おいては周りを見渡してみてください。あなたにとって人生がより豊かでありますように、心より願っています。
読んでくれて有難うございました。
またお会いできることを楽しみにしています。

~TERUTO~


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?