TERUTO

「ONE DAY」一生学び知識を愛する。宇宙・地球を永遠に愛する。水の振動や波動に心を…

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「ONE DAY」一生学び知識を愛する。宇宙・地球を永遠に愛する。水の振動や波動に心を揺さぶられ、自然の営みが何処までも愛おしく思うことがある。人生という長い旅路を踏み出た時、人は何を知るのか?自分自身を知るのか?人を知るのか?そこに知性が実在すれば、人生は何処までも続いて行く。

最近の記事

自己紹介:人生の座標

初めまして。TERUTOと申します。「note」にはいろいろな目線で記事を作成しながら、アップしていきますが「遥かなる宇宙」という本を執筆するに至った経緯、過去の日記?記録?と一緒に制作していく予定。日々の日常、読んでいた書物等をご案内しながら、どのような経緯で本を執筆しようと思ったか等、今後の「人生の座標」と共に、人生の岐路に悩んだ時、どのように進むべきか・・・暗中模索しながら試行錯誤していき、時にイノベーションを取り入れては、人生という名の道を歩んでいきます。 ◇今後の

    • 自己紹介◇CLOVERを見つけた!

      初めまして。TERUTOと申します。 これから「note」活用術として、3パターンの記事を作成していきます。 ①    本を執筆中の為「note」にも掲載する事にしました。 宇宙・地球について【遥かなる宇宙(心の扉)】 ②    好きなアイテム・グッズをご紹介 ライター経験があり、個人的にステーショナリーグッズや自然派グッズが好きという観点より記事作成。 ③    ギター初心者、音楽制作に興味があり、以前より作詞をしていましたが、此処にも気分転換に掲載予定。 普段は時間さ

      • 遥かなる宇宙(心の扉)⑪

        第13章【天才】天すなわち才 天なる神に祈りを捧げ、時なる次元数配列を試みた時に、発する表現者とは誰を指し示すのだろうか。神秘主義なる絶対者、知る者ぞ知ると名を上げようと、いくつかの厳しい訓練が待ち受けていたとしても、辿り着く手段があるのであれば、いつしかの願いを心に留めておこう。

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        • 遥かなる宇宙(心の扉)⑩

          第11章【自由】 時の流れは知っていた、太陽系惑星を旅すると何処までも行き着くことのない、無限の領域を行き交うことができる。未だ謎多い数々の惑星が、時に問いかける「静・動・力学の微小なる粒子を守り続ける想いを」と、月日の歩みを語りかけるように、精霊なる微かな声が囁き始める。

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        自己紹介:人生の座標

          遥かなる宇宙(心の扉)⑨

          第9章【摂理(神学)】 これまでの人生を振り返ると、人はふと立ち止まって、自分という本来の姿を知ることがある。歴史という長き時間が物語っているのは、神の思慮深い配慮により、人間に諸事情を含めた故の自由という意思を与えてくださったことにより、人間の認識力は培われてきた。 ただ人生の諸事という、世界中で語り継がれた背後には、必ず「神の摂理」が備わっているとは決して言えないのが現実である。

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑨

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑧

          第7章【人間知性論】 知性が目覚めると言えばいいのか、途方にも暮れて行く時間の尊さを、どれだけの愛しい想いが込み上げようにも、決して変わることのない想いもある。2015年「知識を愛する」と新年を迎い「アリストテレスの哲学で未来を予測する」は可能だろうか。 今なら言える、未来とは自分で作るものだったと。イギリスの哲学者ジョン・ロックの哲学書を手にした時、人類の知識の限界とは、何処までの範囲において確実性が備わっているのかという、疑問を持たずにはいられなかった。何処を起点として

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑧

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑦

          第5章【自然】 時折聞こえる微かなる自然の音色に、心惹かれる時間が愛おしいと思う瞬間。自然と真剣に向き合い始めた2008年。人込みを避けるように歩み始めた時間の流れは、時に人を強くしてくれる。自然と心通わす偶然なる出会いは、自己組織化により宇宙全体に響き渡る人生にとって、まさに「奇跡の地球」と言っていいだろう。人は過去・現在・未来を見通すようになると、今まで見えなかったものが見えてくる。古来の先人より成り立つ世界に、自然と共存するという意識を持ち合わせていた尊い時間は、いつの

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑦

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑥

          第3章【精神世界】 目には見えない存在を信じるには、限界がある。 自分でも気づかない程の傷みを抱え、自己組織化より成り立つ世界観は、果てしなき銀河なる領域に向かうよう、この時から人知れず知られぬようコントロールしていたのかもしれない。騒がしい日常の中で飛び交う言葉の数々を避けるよう、精神的に追い込まれながらも、もがき苦しみ、必死で生き抜く術を探していた日々は、いつしか宇宙という神秘なる領域へと、連れ出してくれるようになった。 気を抜けば流れ落ちる涙は、止まることなく現実の世

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑥

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑤

          本書の第1部【Earth】奇跡に満ち溢れた地球という存在は、確かに存在していた 第1章【孤独】 時の流れは知っていた、神なる存在を独り静かに信じると心に決めた瞬間は、確かに私にあった。今でも覚えている、急に世界を狭く感じ始めた時間の流れは、何処までも。。。

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          遥かなる宇宙(心の扉)⑤

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          遥かなる宇宙(心の扉)④

          第10部【神なる想いーホワイトホールー】 知らなかった、知っている、知っていた。この世界は何処までも知らせてくれていた、2009年、人を信じることに恐れを感じ始めた私は、ある音楽を耳にした「We Are the World」何度も何度もリピートを続け聴き続けた。

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          遥かなる宇宙(心の扉)④

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          遥かなる宇宙(心の扉)③

          第7部【神秘主義―イエス・キリスト誕生】  神という存在を信じていますか?私には絶対的なる存在、私は知っている。確かに神は存在している。気づいたのは2008年4月、私には「自由」という存在が遠ざかっていった瞬間。

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          遥かなる宇宙(心の扉)③

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          遥かなる宇宙(心の扉)②

          第4部【四次元】何処までも続く次元という領域を知ると、人は何かを知ることになる、知っていた「人はなぜ?なぜ?と問うのか」神聖なるホワイトホールに行き着くまでに、私たち人間は、ブラックホールという宇宙空間を通らないと、決して辿り着けない領域。

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          遥かなる宇宙(心の扉)②

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          遥かなる宇宙(心の扉)①

          「信じ続けてくれた主なる存在、祈りを捧げる」 プロローグ 朝目覚めた時、光り輝く存在を見た。静かに目を閉じると、誰かが囁くように声をかけてくれた。「君の中に私がいて僕がいる」 静かな時間の流れに身を寄せていた「誰?」と聞くと、私は誰?と問いただす日々が始まっていく・・・凍えるような寒さの中、地球という奇跡の惑星は、いつしか日本という国から私を遠ざけていき、いつしか自分という存在が消えていくような錯覚を知っていく。 新たな時間の始まりは、人生という名の世界で生きていく尊さを

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          遥かなる宇宙(心の扉)①

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          自己紹介:遥かなる宇宙(心の扉)

          初めまして。TERUTOと申します。 突然ですが、奇跡(軌跡)を信じますか? 天空・宇宙・地球惑星に神々が宿ると言われていますが、信じますか? 私たちは生きている、辛き悲しい数々の出来事も多いけど、確かに生きている。不思議な現象が飛び交う現代社会に、山ほどある情報社会。 私たちはいつ?何処で?誰か?と出会い、挨拶を交わしては言葉を発していく。 人生何があるか分からない。 日々楽しく過ごしたいと思い、前向きに生きようとも決して思い通りにはならないのが人生。 私TERUTOと申

          自己紹介:遥かなる宇宙(心の扉)