日々の生活をを彩るダイアリーノート「note」の時間
手帳に思いを馳せては、繰り返すライフスタイル。
何か新しいモノ・コトを探しては、笑みがこばれる瞬間。
年の暮れには新しい手帳を探しては、想いを巡らせ、新年が明けては一日のスケジュールを書き込む。
自分の新しい一日を描いてみる、次は何が訪れるのだろう・・・
巡り巡るページの数々。
明日は何が見えてくるのだろう・・・日々の想いに、コロコロと変化を加えては、思いを走らせる。
時に振り返っては来年の目標を考えてみたり、いつもと違う自分に出会えるよう、お気に入りシールを貼ってみたりと、毎日を彩る楽しみの一つ。
ダイアリーノートに日々のスケジュールを書き留め、来年の手帳はどうしよう？と膨らむ思いを転がせてみる。
新たな気持ちで手帳を探してみるのも楽しみの１つ。
あなたは来年の手帳を購入しましたか？
手に取ると心躍る手帳を見つかると気持ちもアップする予感！？
◇ダイアリーノートの機能性は何処？
ダイアリー手帳を購入する際、何を基準に選びますか？色彩、デザイン性、機能性等を考慮、だけどやっぱり機能性重視ですよね。
年末になると来年の手帳を探し始める、楽しい予感！？
いつかは自分好みの手帳を作ってみたいな。
どのような手帳がお好み？
機能性のスケジュール欄は必須箇所だけど、やっぱりポイント×２を書き込むスペースは必須ですよね。必要に応じてカットできるのもオススメ。
毎年自分の目標やテーマを決めては、用途に応じた手帳を手に取る。
気分転換に四季折々を感じる手帳も、楽しみ方として１つのアイテム。
無理のないスケジューリングを、組めるような手帳探しを心がけましょう。
◇デザイン性vs機能性！？
年末が近づくと来年の手帳どうしよう？って思いますよね。
どういう手帳を探すかは貴方次第。
仕事、プライベート、習い事、様々な用途で活躍してくれるスケジュール手帳。お気に入りの手帳って、探しても有るようで無かったりする。
デザイン性や機能性、共に優れている手帳というのは簡単には見つからない。可愛くキュートなデザイン、シックにおしゃれなデザイン。スッキリとしたシンプルなデザインにも心惹かれたりします。
実際使用するのは機能性重視？どちらでしょうか？
日々の生活に身近なアイテムは、自分仕様が理想。
毎年自分好みの色々な手帳を探しては、不思議と見つからない。
あなた好みの手帳見つかりましたか？
いつか見つかるといいですね。
◇理想のスケジュール帳見つかった？
想像してみよう。
ルーズリーフ手帳を用意してみる。
左端の穴は、星型、菱型、丸型キュートに作成。
次に数種類のカバーを用意。
１冊は透明カバー、お好みのカードを入れて想い出を持ち歩くような手帳もGOOD♪
メモ書き欄はもちろん破れるよう、いつでもお好みのフレーズをメモして、ポケットに入れてみる。キュートなシールを貼ってアレンジしてみるのもいいですよね。
手帳を開いて最初の５Ｐ、今年の目標を書き込んでみる。好きな言葉をメモして「ＯＮＥ ＤＡＹ」
一日一日を大切にしていけるような手帳に出会うことができたら、貴方の一日はHAPPYな時間へと流れていく。
◇自分「note」を日記帳に綴ってみよう♪
日々の生活に欠かせないモノ、本、手帳、ペン。そこに日記帳をプラスしてみよう。想い出づくりを一緒に進めるのもオススメ。
昨日は何を行ったか？今日は何を始めよう？明日は何を予定する？
シナリオのような言葉を綴って、次はどのような言葉を足してみようか？
天気が晴れていたら、手帳に素直な自分を綴ってみる。
時に空を見てはデッサン、心安らぐアイテムとして、取り入れてみるのもオススメ。
貴方は何を見てますか？次の自分はどのような自分に出会ってみる？
気持ちに彩りを足したくなったら、イラストを＋プラスしてみるのも、毎日が楽しくなる予感！？
◇カスタマイズに、オリジナリティーを＋プラス
自分用途にカスタマイズできる手帳の種類は多い。時に、自分の居場所に導いてくれるようなアイテムが有れば、手に取ってみる。
日々の忙しい時間軸には、手帳を開くと必要なモノが欠けていることに気づかせてくれることがあります。
何気ない日常に？をプラスして、？を省いて位置場所を確認するコトも、時には必要。瞬間×２に手がフィットすると、惹かれる予感！？
記入欄は完璧、方眼紙（ドットだったら尚良し）orフリー欄仕様。
次に開いた時には、方眼紙のメモリーに綺麗に沿うようなペンをご用意。
◇まとめ◇
お気に入りの手帳は有りましたか？スケジュール手帳を探すと、普段気づかないことが見えてきたりしまよね。
理想の手帳が見つからない！有るようで無いお気に入り手帳。手に取ったのは、Simple is best。。。欲しいモノは有るようで無いのが現実。
見つかった時には、これだ！って人生観が変わりそうな出会いに直面。
人生が一変するような感覚に、陥るような出会いを感じたことはありますか？
ステーショナリーグッズに興味を持ち始めると、細部にまで拘りを持ってしまったりと、止まらないアイテム探し。本を読んでると、思わずぺンを走らせたくなる。
ココのフレーズ♪、ココの説明書き、ココ参考になりそう♪いつもの生活がお気に入り一色になると、鳴りやまぬ音楽を感じることができるのも手帳の魅力の一つですよね。
貴方好みの手帳が見つかりますように。
～ TERUTO ～