巨乳との出会いについてep2
ep1でのことで彼女はクセになっていた。
無理もない、前戯の段階で昇天し俺を受け入れた分けでもない。
知り合いの延長線上の付き合いから男女を意識する存在になったのだから。
「挑発してる?」俺の問いかけに
彼女は「見えるし触りやすいでしょ?」
と笑って答えた。
「もしかして触られに来たの?」
俺は確認した。
「もっと触られたいし忘れられない!」
と歩み寄る彼女。
リネン室へ案内して、いきなり直に揉んでやった。
余り時間も無かったのでキスをして抱き合い胸を露わにして彼女が願う乳