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食から考える愛(健康)の実践


この記事を読まれている方の大半は完全無農薬栽培の野菜が優れている事はご存知だとは思いますが。。。

そもそも市場に出回っている野菜の大半は農薬を使用して栽培されている事はお気づきだと思います。

私は野菜栽培士の資格を持っているため農薬の勉強もしていますが、結論を申しあげますとどんなに希釈しようが猛毒には変わりありませんので食べても差し支え無いとはいえ毎日摂取しますので体に蓄積します。

身体に良いか悪いかは皆様で判断していただく必要があります。

そして無農薬野菜と農薬を使った野菜の中身を顕微鏡でみれば微生物の数が天と地の差であると言うこと。

この微生物はお腹に酸化して溜まったガスを好んで食べて酸素を発生させます。(おならが臭い人は要注意)

よって腸内を健全なバランスに保ってくれます。

完全無農薬の青汁が良いと言うのはその理由が主だとわたしは考えます。

つまり体内バランス(腸内バランス)が保たれている状態につながると言う事です。

単純に身体が酸性に傾くと体のエネルギーが落ちていきます。癌などは最終的に酸化が進み細胞が腐ってしまったものと例えられます。

とはいえ、アルカリ性に体内を傾ければ良いものでもありません。あくまでもバランスの取れた中性の身体の状態がエネルギー(愛)を発生させます。(前述した乾電池でつけた豆電球の光と同じ)

はたしてこの陰陽のバランスが現代の人々の体の中で保たれているのでしょうか?

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