麻雀Bar給料踏み倒し事件に思う

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途中経過（11/26）
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追い込まれた人が最後にすることは

やまきが怒っておる。

この記事では、やまき自身がゲストに入ったBarの給料が支払われなかった件についての顛末を語っている。
LINEのやりとりなど、日付けごとの相手の対応の詳細が描かれており、とてもリアルだ。

笑いやジョークが一切ない上

具体的に言うと、神火燐氏を訴訟しようと決めました。
もらえるはずだった何倍のお金と時間がかかってもいいです。それよりも許せない気持ちの方が大きかったので。

と、心の底から怒っていることが伝わってくる。

やりとりを見るに、100％いや120％向こうが悪い。
待たせるにせよ、詳細を明らかにしないのは何の解決にもならないし、連絡すらないのは裏切り行為そのものである。
やまきに非は１㍈もない。

それをふまえて、である。
こういう話を聞くたびに胸がズキンと痛む。

あまり正論で問い詰めると人はどうなるか俺はよく知っている。
犯罪を犯すか、自殺の二択に追い込まれていくのだ。

２つほど、自分の体験談を聞いてほしい。

（ショッキングな話が続きます）

俺がトドメをさしたのか