【無料】さよならゼロマガ
12月25日に停止申請を出した。
noteのマガジンは25日までに申請を出さないといけないらしい。
登録者の方は何もしなくても自動で終了します。
あと、終了した後も購読していた月の記事は読むことができます。
ご安心ください。
サブスクってやめるときが厄介ですよね。
どこにやめる項目があるか探すの大変だったり。
ギリギリになってしまったということは迷いがあったのかもしれない。
やめることを宣言してから、多くの人に引き止められたからだ。
惜しまれつつ終わるというのもなかなか乙なもの。
炎上して消さざるを得ないとか、なんらかの圧力がかかるとか、消息不明になるとか、そういったバッドエンドではなく、最後まで愛されて書ききることができるなんて幸せなことだ。
=============
5月、YouTubeの編集作業に疲れ、挫折した私はnoteに活躍の場を求めた。
ゼロマガを始めてすぐに購読者が集まり、売り上げはフクマガとタメを張り、毎日がゼロマガ中心の生活に。
購読者は600名前後でずっと横ばい。
しかし12月から天鳳の調子が悪く、こんな弱いやつが偉そうに戦術論を書いていることに罪悪感を感じる。
「シャボ待ちを否定する鳴き読み!」という記事を書いても「シャボ待ちを否定する鳴き読み!(七段)」と段位をつけるだけで(もっと他に考えることあるだろ!)とツッコミたくなる感じにw
多くの人は段位のことなんか全く気にしていないと思うが、自分は麻雀ファーストでありたい。
先日配信対局で強い連中と麻雀を打って幸せを感じた。↓
【無料】大事な対局で結果を出すために
やはり私は麻雀打ちなのだ。
もちろん、書き手(麻雀の魅力を伝える人)としての道を閉ざしたわけではない。
多くの人に自分の考えや麻雀戦術を届けられて本当によかった。
日々の生活から記事にできないか考えるようになった。
強制的なインプット、アウトプットを繰り返し、得るものがとても大きかった。取材者マインドになったのだ。
私にとって濃密な7ヶ月だった。
ただゼロマガファーストになりすぎて、麻雀打ちとしてはバランスを欠いていたように感じる。
それが降段という形になった。
一旦辞めるのにいい機会ではないか。
辞めると言っても、1月も単発記事を書く予定だし、何かしら形を変えて復活することを考えている。
「毎日価値ある記事を届ける」というプレッシャーが半端なかったので、もう少し肩の力を抜いて、続けられるペースを模索していきたい。
だからあまり悲しまないでほしい。
なお、これまでの記事を
・全記事パック
・Mリーグパック
・戦術パック
などとまとめてマガジンにして正月に販売する予定。
これまでご愛読ありがとうございました。
またゼロマガⅡでお会いしましょう!
よいお年を!
麻雀打ちのわがままを理解してくれてありがとうございます!
ダイエット記事に反応があったのはスターマインさんだけでしたw
1月でちょうど半年になるので、書きますね!
天鳳位が読んでくださっていた!
うけるー
最後までお読み頂きありがとうございました! ↓スキすると毎回違うメッセージが表示されます!