【株式会社Zero-Oneとは】創業からをまとめてみた
皆さん、こんにちは!
株式会社Zero-One代表取締役CEOの紺地悠斗です。
今回は、「株式会社Zero-Oneがどういう会社か?」「どういう理念を持ってるのか?」「どんな人間がいるのか?」などをお伝えしていきます!
こちらを見れば、株式会社Zero-Oneがどういった会社かご理解いただけるかと思います!
1.創業のきっかけ
創業のきっかけは、就職活動です。
大学生になると大体3回生くらいから、みんな就活を始めます。
僕もその1人だったわけなんですが、説明会を受けた時にこう思いました。
「どの企業も一緒やし、なんかワクワクしないな…」
じゃあ、自分でそんな会社を作ればええやんと思い起業しました。
他にも理由は色々ありますが、経営者という働き方をして
「偉大な会社を創りたい」と高校生にはもう決めていました。
それは、祖父が経営者で父親がサラリーマンだったということも
大きく関係しております。
自分が高校生の時に描いたライフスタイルに
サラリーマンでは叶えれないと思い起業の決断をしました。
人脈もゼロ。貯金もゼロ状態からのスタートです。
当時、本当に僕には何もありませんでした。
学歴もないですし、スキルもないですし
過去に全国大会に行った経験もないです。
ただ、当時の僕は何者かになりたいという想いが強すぎて
動画編集者として数年間活動し、個人で売上を作り、
大学生っぽくはない働き方をしていました。
※動画編集は独学です
プログラミングやブログなど思いつくことは全部やりました笑
そして、YouTube制作などをしている時に出会ったのが
現COOの岡本との出会いです。
しかも、出会い方はまさかのTwitterです笑(現X)
岡本さんはTwitter名を「ポール」と名乗って活動されていて
その時に「パートナーを募集している」とツイートされていて
僕は興味があってDMしました。
そこで、会おうとなり大阪のルクアで初対面しました笑
お互いに考えや思うところは共通してるところがあり
一緒に仕事をやりましょうとのことで
企業のYouTubeプロデュースを始めることになりました。
そこから案件を捌いていくごとに、僕がこう思うようになりました
「熱狂できるメンバーと組織を大きくし
大きい会社とやりとりするなら法人化しよう」
と、岡本さんに伝えて、合同会社Zero-Oneが誕生しました。
そこで役割分担が明確になりました。
紺地が、狩りに出る
岡本が、中を守る。
簡単に言うと、僕が営業して、制作は岡本がやる。ということです。
これをした理由としては、
役割を分けたほうが、組織としてスケールすると思ったからです。
大体の方が、1人で会社を作り、次に思うことは、
「いい人材が見つからない」
「ナンバー2が見つからない」
「いいクリエイターが見つからない」
などです。
要は、自分ですべてできてしまうのが社長の悪いところなので
他の人とうまく連携が取れなくなってしまうんですよね。
僕や岡本が見ている世界は、そんなちっぽけなところではなかったので
お互いが自分たちの求める生活やビジョンを達成するために
2人で立ち上げたという経緯があります。
芦屋のリゾート地でこの辺については、語り合った思い出があります笑
2.株式会社Zero-Oneは何をしてる会社なのか?
株式会社Zero-Oneですが、主に事業部としては2つあります。
1.動画マーケティング事業部
2.広告事業部
この2つです。
動画マーケティング事業部では、企業のYouTubeやTikTok、インスタグラムの運用を企画から撮影、編集まで全て行っていきます。
主にクライアントは、老舗の企業や中小企業が多いです。
弊社がなぜ老舗企業や中小企業を支援するのか?
これには理由があります。
それは、「商品力はあるのに、それを広めきれていない」
という企業が多いということです。
これは日本全体で見ても、かなりやばい状況だと思います。
老舗企業は特に、商品力はあるのに認知の獲得に苦戦しております。
これは中小企業も同じです。
日本は、世の中の企業の99.7%は中小企業と言われています。
だいぶ変な国ですよね笑
しかし、99.7%の企業で成り立ってるわけですから
この企業たちに成長してもらわないと日本経済はよくならないわけで
世界を変えるような企業が出てこないことも事実です。
今、我々が「世界を変える!」ということはできませんが
何かの形で世界を変えていけるような企業ではありたいと思ってます。
とにかく今は、目の前の企業、メンバーのことを考えて取り組み
未来を創っていくのが仕事です。
話がそれましたが、このような老舗企業や中小企業を
・TikTok
・YouTube
・Instagram
などの動画媒体を通じて、企業の良さや雰囲気などを表現して
企業様の採用や認知獲得、ブランディングを行っています。
広告事業部では、これはMeta広告がメインになります。
広告からLINEへ誘導し、リスト獲得を行い成約までサポートします。
広告代理店業ということですね。
デザインの制作や企画、広告を回すなど、全て行い
お客様の求める成果に繋げていきます。
この2つの事業が、ゼロワンの柱となります。
まだまだ成長途中のベンチャー企業ですが、
平均年齢は25歳と若く、仕事に熱狂しているメンバーが揃っています。
ぜひこれを見てる人は、仲間になってください!
3.Zero-Oneの理念・想い
ここで、ゼロワンがなんのためにやってるか?
どういう想いでやってるかをお話ししようと思います。
まず、ゼロワンのMVVを紹介します。
▪️MISSION
Zero-Oneと関わりがあった企業をすべて
マーケティングを通して成功へと導く。
▪️VISION
企業を成功へと導き、
すべての企業が最適化された世界を。
▪️VALUE スピリッツ
●Zero-One Spirits 2024
①自ら機会をつくる
⇨人生の目標を成し遂げる機会は誰にも与えられない。自分でつくる
②結果にコミットする
⇨人生は結果がすべて。結果を生み出す事にコミットする
③現状を捨てる
⇨現状維持は衰退。常に未来の自分をコンフォートゾーンに置く
④チームで目標達成する
⇨早く行きたいなら一人で行け。遠くへ行きたいならみんなで行け。
Zero-Oneメンバー全員で年商1億企業を創り上げる
⑤意見を受け止める
⇨自分の意見を聞いてほしいなら、まずは相手の意見を受け止める事
⑥第3の案を出す
⇨自分の意見と相手の意見で押し合うのではなく、最適な第3の案を出す事
⑦全力を出し切る
⇨1分1秒もムダにせず、目標達成に向かって出し切る
これがゼロワンにとって大切なコアな部分になります。
特に、「企業を成功へと導き、 すべての企業が最適化された世界を。」
というビジョンを大切にやっています。
世の中の企業を全てゼロワンで最適化できるくらい
成功へと導ける企業になりたいという想いがこもっています。
仕事をやる上で、一番嬉しい瞬間って、感謝されるときなんですよね。
これしかないです。
「Zero-Oneと出会えて本当に良かった」
と思ってもらえる企業を目指します。
これはメンバーとクライアント両方です
「家族、メンバー、メンバーの家族、クライアント」にとって
必要不可欠な企業となること。
僕の中では、この状態が最高です。
というか企業として、「存在意義」はここにあると信じています。
ほんとこれしかないですよ。
そして、その世界を目指すには、7スピリッツが必須なわけです。
自分勝手な行動や相手のことを考えない行動は
絶対にゼロワンではダメなわけです。
僕は、この7スピリッツをしっかりできる人間になれば
ビジネスマンとして最強になれると信じています。
そして、我々のビジョンも達成できるというわけです。
そのビジョンの前に、「関西エリアでNo. 1」という目標も掲げております。結局これもビジョンを追えば、絶対に達成するということですね。
全てはつながっているということですね。
少し長くなりましたが、いかがでしたでしょうか??
Zero-Oneには、本当に熱く仕事に熱狂できるメンバーが揃っております。
自分の可能性を最大限発揮できるように日々全員が努力してます。
株式会社Zero-Oneは、現在人材募集中でございます!
1.営業職
2.動画ディレクター
この2つを募集しております!
ご興味がある方は、ゼロワンの公式Instagramからご連絡ください!
ではまた!