復職して2ヶ月
1ヶ月更新になってしまった...
Appleのアップデートで暇になったついでに、最近の経過を書いてくよー。
復職して2ヶ月、体調はどうかと聞かれると「よろしくない!」笑
理由は以下
1.開発作業、ハード過ぎん?
開発から始めよう!(軽作業?)となってから、
1ヶ月目はゆるーく始まるも、2ヶ月目から前と変わらんペースで開発してる。なんなら、納期近いの多いし。
2.会社のメンバーとの対人関係に疲れる その1
困ったら助けるのが自分のモットーなんだけど、
介入しすぎて、余計な開発作業が増えてしまったのね。
設計書作ってプログラム作って、考えたのほぼ自分。
設計前に仕様をちゃんと詰めてくれたら楽なのに、
丸投げされたせいで、プログラム作ってから多くの仕様変更。しかも、開発者の自分の意見をそのまま使いよって。後輩だから甘くしてたけど、後輩の話し方や伝え方が個人的に嫌いだったからしんどかったな〜。
3. 会社のメンバーとの対人関係に疲れる その2
開発で疲れたから急遽半休とか取ってたんだけど、
後で課長からDMで「体調どうですか?」と。
「(そりゃ)良くはないけど、期日に間に合うように課題対応してます」と社畜の模範回答を送る。
それ見て安心したのか「了解!でも、休むときはメンバーに言ってね」と。
最初の一文から最後の一文、何が言いたいの?
課題が心配ならそういえば?
日本人によくある遠回しの言い方、大嫌いなので
課題まだ?何かトラブルある?のほうがよっぽどいい。
4.確定申告のお手伝い
これは完全に身内関係。って言っても妻側の家族のヘルプ。状況整理して、必要なものを揃えるようにお願いしたり、確定申告の同行に行ったりと、慣れないことを1ヶ月半ぐらいしてた。週1ペースぐらい。
精神安定剤の服用増やして対応して2ヶ月目を乗り越えようとしてる自分を振り返って一言。
「あー、もう会社辞めよ。」
復職して3ヶ月間はリハビリで週4勤務のテレワークで、
2ヶ月で業務量戻そうとしてくる体制って何?
課題量多くて、開発者のヘルプ欲しいって相談したら、
課長「そんな人をさける余裕はない。」
自分「じゃあ、これ全部やれってことですね?」
課長「うん、そう。」
(この後、見かねたチーフが仕事できる後輩をヘルプで呼んでくれた)
あとで、その人は忙しいと言った人(良くしてもらってる方)に「今かなり忙しいですよね?」と聞いたら「え?そうなんですか?」と。
(話が違うじゃん)
現実はこれ。
単純に戦力としか会社は見ていない。
適応障害の理解度もメンバーによって違う。
(周知されているのかも分からない)
今、適応障害で復職してしんどい思いしている自分と近い境遇にいる人へ。
こんな会社の体制なら、続けても状況は変わらないので
悪化する前に辞めたほうがいいです。
まだ動けるほうだと思うし、サボりながら期日に間に合うように課題片付けるように出来てるけど、これがいつまで保つか分からない。
危機感の感覚が麻痺すると、マジで鬱になるわと思ったので、3月末に辞めようと考えてます。
来月どうなるか。
話変わるけど、そろそろ花粉症が心配です。
ではでは。