痛みの表現

どうも、ZEROⅢtrainerです。バトントワリングチーム「ZEROⅢ」でトレーナー兼指導者として活動しています。バトントワリングというスポーツの発展のために、毎日note投稿をしています。
まだバトントワリングを知らない方も是非読んでいただけると嬉しいです。

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痛みの表現

怪我をした事がある人は分かると思いますが、怪我の種類によって痛みが全然違います。その痛みの差が治療する側としては、ヒントとなります。

治療側は出来るだけ、痛みの状態を知りたいのです。

そこでオススメなのが、「ギリギリ」「ピリッ」「チクッ」という風に音で表現する方法です。この表現だと痛みの種類や深さ・強さまでのヒントになります。

治療側が正確に痛みを捉えられていると、治癒するまでの時間が短くなります。怪我をした際は是非どんな痛みかを先生に伝えてみましょう。また、過去記事でも伝えていますが、痛みがよく分からないというケースもあります。分からないというのも、ヒントなので「分からない」という事を子供に注意しないで欲しいと思います。

ではまた明日

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