iq145moreの私がパンドラの果実【第四話】の解説をしてみた。
こんばんわ。
エルです。
今回はドラマのネタバレなし&考察をしてみました。
冷凍保存の技術やVRについてです。
ドラマ内では「VR」をとりあげてる内容です。
ネタバレはしません!w
まず、冷凍保存にしてもVRにしても
「この世にいない人を再生技術でよみがえる。」
これ自体は何も悪くないと思う。
私も実はVRではないけど博士と同じ思考回路でした。
chatbotってわかります?
自動会話が出来るやつです。
人口無能ってよばれたりしてます。
昔それを開発してました。
理由は私が死んでも、ボットは自動で会話するので
誰も私の死を疑わないだろうと・・。w
淡い期待を込めながら・・・・w
ボットについては詳細は以下
GPT-4は、GPT-3の500倍となる100兆個のパラメータを持つだろう
著者のAlberto Romero氏はMediumのコントリビューティングライターで、AIの技術的可能性とその批判的検証に関する記事を多数執筆しており、AINOWでもそれらの記事の一部を紹介しています(同氏の経歴はLinkedInを参照)。同氏が2021年9月にMediumで公開した記事『GPT-4は、GPT-3の500倍となる100兆個のパラメータを持つだろう』では、GPT-3の批判的検証とその後継モデルが実現するかも知れない能力が論じられています。
2020年6月にOpenAIが公開した巨大言語AI「GPT-3」は、ヒューマンライクな文章を生成することで世界を驚愕させました。同モデルは、ディープラーニングモデルを巨大化していけば人間の知性と同等なAGI(汎用人工知能)の実現に近づくという「スケーリング仮説」にもとづいて開発されました。
OpenAIがGPT-3をさらに巨大化してGPT-4を開発するにあたっては、巨大言語AIの学習に必要な演算能力の確保が不可欠となります。こうした膨大な演算能力を確保するには、元々はグラフィック処理のために開発されたGPUでは困難となります。この困難を克服するためにOpenAIが注目したのが、AI演算用チップを製造しているCerebras Systemsでした。現在、両社は業務提携の交渉を進めており、Cerebras社チップによってGPT-3の500倍以上となる100兆のパラメータをもつ言語AIの実現が可能と見られています。
100兆のパラメータとなるかも知れないGPT-4が獲得する能力に関して、Romero氏はGPT-3から質的な飛躍があると予想しています。具体的には(テキストを画像に変換する)DALL-Eや(自然言語をプログラミング言語に変換する)Codexのような専門的能力と、「GPT-3」のような一般的言語能力を併せ持つだろう、と同氏は述べています。
GPT-4のリリースは数年先と思われますが、GPT-3のように世界を驚愕させる言語AIとなる可能性は極めて高いでしょう。
ソース
私が開発してた頃はまだgptが無い時代でした。
だから、開発意欲は湧いたのですが
今はgptがでてきたので、botの開発はやめましたwww
100兆のパラメータってことはですよ?
1日10億パラメータを取得できたとする。
10日で100億
100日で1000億
千日で1兆
1万日で10兆
10万日で100兆。
*1日10億パラメータの取得ができたとしても10万日かかりますw
てことでボットの性能では勝てませんw
これは100%。否、2万パーセント勝てない。
勝てる要素としたら、違う分野ですね。
ボットの精度ではなくて問い合せなどの精度をあげるしかないっすw
しかし、それでもラインボットがある為、今時botを創る意味がないですw
ラインボットは下記を参照せよw
LINE BOTは大きく3種類のものに分かれる
LINE BOTに関する概要とLINE BOTの作り方について解説していきます。
LINE BOTは大きく分けると、
●応答メッセージを返すだけのLINE BOT
●AIが自動応答してくれるLINE BOT
●Messaging APIを利用する、より高度なLINE BOT
の3種類に分かれます。 それぞれの詳細を解説いたします。
1. 応答メッセージを返すだけのLINE BOTは設定が簡単
応答メッセージを返すだけのLINE BOTを利用したい場合は、あらかじめ、LINE公式アカウントを通じて特定のキーワードを設定しておきます。ユーザーからそのキーワードを受信すると、決まったメッセージを自動返信するという流れです。
応答メッセージを返すだけのLINE BOTのメリットとデメリット
応答メッセージを返すだけのLINE BOTは作り方が簡単であるという点がメリットとして挙げられますが、応用が利かず、ユーザーにキーワードをお知らせしないと上手に利用できないというデメリットがあります。
応答メッセージを返すだけのLINE BOTの作り方
貴社のLINE公式アカウントから「設定」>「応答設定」に行き、「応答モード」を「チャット」に変更します。 次に、あいさつメッセージを設定しましょう。「応答モード」を「チャット」に変更した下のところに、「あいさつメッセージ設定」というボタンがありますので、そこを押して進み、文章入力欄にあいさつ文を追加してください。 このあいさつメッセージは、ユーザーが貴社のLINE公式アカウントを友達に追加したときに自動送信されます。 最後に特定のキーワードに決まった応答メッセージを返せるように設定します。 ホームメニューの「あいさつメッセージ」の下の「自動応答メッセージ」を選び、さらに「応答メッセージ」に進みます。その画面で、「キーワードを設定する」にチェックを入れ、キーワード記載欄に特定のキーワードを入力してください。その下のメッセージ入力欄に返したいメッセージを入力してください。 以上を保存できれば、応答メッセージを返すだけのLINE BOTの設定は完了です。 キーワードは複数設定できますので、貴社の商品・サービスに関するキーワードを必要なだけ設定しておきましょう。
2. AIが自動応答してくれるLINE BOTもLINE公式アカウントの標準機能
AIが自動応答してくれるLINE BOTに関してもLINE公式アカウントの標準機能であり、作り方はあまり複雑ではありません。
AIが自動応答してくれるLINE BOTのメリットとデメリット
AIが自動応答してくれるLINE BOTでは複雑な長文には返答できないことがデメリットです。しかし、ある程度定型的な質問や相談であればAIで対応可能である点は大きなメリットです。
AIが自動応答してくれるLINE BOTの作り方
「設定」>「応答設定」にいき、詳細設定のところにある「応答モード」を「スマートチャット」に変更してください。次にホームメニューで「AI応答メッセージ」を選択し、次に進みます。ここで業種を選ぶ必要があります。 AIが自動応答してくれるLINE BOTの返信可能なメッセージが「一般的な質問」「基本情報」「業種別テンプレート」「予約情報」の4つのカテゴリーに分かれていますので、そこに適切な応答メッセージを入力していきます。 それらを保存して、機能をオンにすれば設定完了です。
3. Messaging APIを利用する、より高度なLINE BOTは専門のベンダーのものを利用することが基本
Messaging APIはLINE BOTを作るための仕組みです。Messaging APIを利用したLINE BOTはLINE公式アカウントに標準装備されている機能ではありません。 作り方もより複雑なものになりますので、専門のベンダーが開発・提供するLINE BOTを利用するのが原則になります。
LINE BOTを利用するメリットは3つ
LINE BOTを利用するメリットを3つ解説いたします。
1. 顧客の対応に関するコストを削減できる
LINE BOTは原則的に自動応答であるため、基本的には24時間365日対応が可能です。そのため、LINE BOTを上手に活用すれば、今まで顧客からの質問や相談の対応のために割いていた人員をほかの仕事に回すことができます。さらに、そういった人員の残業時間の短縮にもなります。
2.顧客の商品やサービスに対する愛着心を上げられる
LINE BOTでは文字だけのやり取りでなく、専門キャラクターなどをプロフィール画面に設定したり、そのキャラクターが応答しているように受け答えを設定したりもできます。もちろん、スタンプの送信もできます。その結果、そのキャラクターに対して愛着を持ってくれる顧客もでてくるでしょう。 LINE BOTを上手に活用できれば、商品やサービスに対する愛着心を上げることができます。
3.顧客の生の声を吸い上げられる
電話やメールに比べてLINE BOTとのコミュニケーションはチャットなので、顧客は気軽に行うことができます。そのため、電話やメールでのコミュニケーションと比較して、顧客のリアルな意見や感想を引き出すことができるでしょう。
ソース
勿論、私がいう「意味がない」というのは「役に立たない」ということではないです。
学術的に実際にボットを創る意味はあります。
ありますが、マネタイズが難しいということと、ラインボットに勝てないと厳しいかな・・・。と。
例えば平文の文章を大阪弁とか京都弁に自動で訳してくれるとか
こんな機能があればいいのでは?
語尾が「〇〇やねん」とかにすればいいだけなので実装は簡単なハズw
そういったことでニッチな分野を攻めるしかない。
正攻法での精度の高さでは勝てないので。w