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みんな!特許を取得しよう!


ここで知的財産の検索ができる。

例えば人工知能で検索してみる(特許と実用新案)

ここに表示される。

検索結果は特許と実用新案の合計が2860個も出てくる。

さらに特許を絞ってみよう!

深層学習で検索したら・・・

特許と実用新案で1119個もでてきた。

つまり特許を申請する前に

どの権利がとられてるのか?

調査が必要になる。

とりたい知財プラス用語で出てくる。

*個人的には実用新案から特許にいったほうがよさげ。

実用新案登録出願の出願後、原則として3年以内であれば、一定の条件を満たせば、当該実用新案登録に基づいて特許出願をすることができます。 また、この特許出願は、出願変更の場合と同様、書類の形式を実用新案登録から特許出願に変更するだけです。

特許から入るのはそれ相応の進歩性や新規性が必須。

だけど、実用新案から特許に入ればすんなりいく。

特に〇△システム←これは実用新案でも取得できる。

しかし、プログラミングの保護とかそこいらは保護されない。

だから、まずは実用新案で取得してから3年以内に特許にすると

良いかもね!

プログラミングの保護なら多々ある。

例えば私が好きな公証役場で「著作権の日付確定」は700円で出来る。

また同様のものが文化庁でもあるので下記のrefからどうぞ!




ref



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