レンタルサーバーの転送量は何ギガ必要?
レンタルサーバーの転送量とは、サーバーから閲覧者に送られるデータサイズの合計量です。
データサイズは、配信するコンテンツ内容で異なってきますが、テキスト中心のWebサイトであれば1〜3MBほどを想定しておけばOKです。
例えば、あるWebサイトにおいて1ページあたりのサイズが3MBで月間アクセス数が10万PVとすると、300GB/月の転送量が必要となります。
3MB×100,000PV=300,000MB≒300GB
転送量の上限を超過したらどうなる?
レンタルサーバーの転送量の上限を超過すると、速度制限がかけられて表示速度が遅くなります。
また、転送量の超過が恒常的に続くようになると、レンタルサーバーの運営から警告が来て上位プランへの変更を依頼されることもあります。
月間アクセスが100万PVで月3テラですね。
無制限と謳ってるレンタルサーバーは後あと使いすぎだよ!
プランをあげるよ?
って言われますw
だもんで、転送量が決まってると安心です。
お勧めはお名前ドットコムで月27テラです。
つまり900万PVまで耐えられます。(そこまで人気になるかは分からんw)
エックスサーバは無制限っていう表記ですけど
どーせPVが上がればプランを変更させられるっしょ。
世の中ってそんなもんw
ちなみに以下が無制限の転送量だそうです。
カゴヤの転送量
さくらのレンタルサーバ
エックスサーバ
ロリポップ
以上です。
また過去に書いた記事でmix hostがバズってたね。
だもんで、mix hostも書いとくねw
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スタンダード、プレミアム、ビジネスの三種類。
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以上がmix hostのサービスです。
ちなみにエルも入る予定がありま~す!
mix hostでプレミアムプランにでも入ろうかと思ってたりします。
だもんで、イチオシ!w