手話狂言師としてagtに挑む（現在３次審査中）
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てことで私がagtをやる理由を述べる。
まず、agtは手話でもダンスでもマジックでも何でも良いという点。
これが大きい。本来は手話大会とかで出場すればいいけど
高校生限定だったり、１０代限定が多くて２０代以上での手話コンテストや手話スピーチはみかけたことがない。
（知ってる人がいたらコメントくださいｗ）
今は運よく３次審査までいった。
最終審査が確か７次審査とか8次審査まである
この壁を超えなけれなならない。
ちなみに１－３次審査は日本語の曲にしておいた。
4次から準決勝までを英語の曲にする予定。
４次審査はカワキヲアメク（英語）
５次審査は英語版lemon
６次審査はgodknows(英語）
７次審査は小さな恋の歌（英語）
８次か９次で終わりなので最後は「ゴッドノウズ」（pure jpn ver)
最終審査は日本語でgodknowsをやる予定です。
いつもの赤いハッピをきて、happyな気分でｗ
なんとか制覇したいと思う。
何故最終審査は日本語なのか？
答えは簡単。
例えばアブリルラビーンが日本にきたときに、日本語で歌わないよね？
それと同じ。最終審査は純和風でいく。
着物みたいなかっこうして歌舞いていく！
本物の手話パフォーマンスを公開できるはず。