
音声学習のまとめ2/2
音声学習の効果を10倍高める方法
それは、1回の音声学習に対して、
“必ず3か所は要点や気づきをメモする”ことです。
スマホのメモ帳でも手書きでも何でもいいです。
絶対に3か所アウトプットするぞ!!
って決めて聞き始めると、
集中力が高まり、聞くためのマインドが整います。
ただ漠然と聞き流しているだけでは、
右から左にドンドン流れていってしまうので、
“後で書き残す為に聞く”というマインドが超重要です。
音声学習でしっかりと学ぶことができれば、
移動時間が1日1時間だったとしたら、
1ケ月で20~30時間は学習ができることになります。
1年にすると300時間ほど。
家庭内でも同じで、
毎日1時間家事をしながら音声学習をすれば、
年間365時間も学習ができます。
ソース
音声学習はあらゆる勉強に対応可能!
音声学習が有効なのは、英語だけではありません。
学習する音源さえあれば、どんな分野でも取り入れることができます。
受験勉強をする⇒有名予備校教師の動画(音声)を流す
文学作品を学ぶ⇒audiobook.jpで聴く
仮想通貨のことを学ぶ⇒『あたらしい経済』をポッドキャストで聴く
アフィリエイトを学ぶ⇒YouTubeでアフィリエイト動画を流す
話術を磨く⇒ラジコで話芸に優れた人の話を聞く
ソース
音声学習は利点だらけ~知らずに年間576時間をムダにしていた~
1人1人に最適化した学習をすれば98%以上の人は平均以上になれる。
できるようになる、ならないは必要な学習時間に対して、どれだけ時間をかけたかで決まる。
1996年イギリスの教育学者であるアリスター・スミス氏が、「人が物事を認識する上で、得意不得意となる傾向は3つに分類される」とVAKモデルを提唱しました。
Visual(視覚)…目で見ること
Auditory(聴覚)…耳で聞くこと
Kinesthetic(運動覚)…身体を動かすこと
これをきっかけに『聴覚優位=聴くことを通じて理解するのが得意な人がいる』という考え方が世界中で広まったのです。しかもこの聴覚優位型にあたる人は、全体の30%いると言われています。
ソース
以上です!
それじゃーね!
ちなみにエル総帥は音声をYouTubeで今投稿しました。
サンプルなので誤字はありますが
良かったら♡マークを!w
ps
エル総帥の音声学習サンプル