はじめまして。 この度は、数ある記事の中より当記事をご覧いただき、 誠にありがとうございます。 筆者は、10年弱人材業界に身を置いております。 特に税理士や社労士、会計士のような士業は得意としている分野です。 noteではビギナーですが、これから定期的に 転職を考える方や採用を検討されている方に 有益となるような内容を提供出来ればと思いますので、 よろしくお願いいたします。
【はじめに】皆さんこんにちは。 今回は、私自身初となる有料記事となります。 私は転職エージェントとしてこれまで、数多くの求職者の方とお会いしてきました。その数は1,000人を優に超えるでしょう。 お話を伺っていると、「前回の転職は失敗した」と仰る方が多いです。 理由とヒアリングすると、 「聞いていたの違った」「こんな話聞いてなかった」など、 入社前後でボタンの掛け違いや水掛け論のような状態になっているようです。 入社前に企業を100％知り尽くすというのは、難しいでしょう
皆様。明けましておめでとうございます。 記事をご覧いただきました皆様におかれましては、 昨年も大変お世話になりました。 私事ではありますが、 年末から体調を崩してしまい記事の更新ができずにおりました。 これからはまた、皆様のお力になれるような記事を定期的に更新していきたく思いますので、 本年も何卒、よろしくお願い致します。
【はじめに】 前回は、総合型の転職エージェントを使うメリット・デメリットについてごご紹介させていただきました。 人材紹介の歴史自体は30年程とまだ若い業界ですが、 近年では、「ＩＴ分野特化」「バックオフィス特化」「士業特化」「○○県特化」など、 カテゴリーを特化することで、高い専門性を持つ転職エージェントも増えています。 特化型エージェントは、大手でも広告やＰＲを行うことが少ないため、 皆様の中には、特化型というものをはじめて聞いたという方もおられるかもしれません。 そ
【はじめに】 転職をふと考えた時。 インターネットで検索すると、数多くの転職エージェントが出てきます。 「何社かテレビCMなどで見たことあるけど、どこがど～違うのかよくわからない」そんな疑問もあるでしょう。 しかも、大手の総合型エージェントと専門分野に特化したエージェントと2種類も存在するなんて！ どっちがいいの？！ そこで今回は、こんなお悩みを解決すべく 総合型エージェントと特化型エージェントのメリット・デメリットをご紹介出来ればと思いますので、是非使い分けのご参考
【はじめに】皆様こんにちは。 現在の日本で転職を考えている方は、約900万人いると総務省は発表しています。 「もっと給与が欲しい」「ワークライフバランスを整えたい」「キャリアアップしたい」など、動機は様々でしょう。 でもちょっと待って？！ その動機。本当に転職活動を開始してもいいのでしょうか？ 【転職とはリスク】 十人いれば十通りの転職動機があります。 ですがしかし、この記事をご覧いただいている方に覚えてほしいのは、 転職とは本来「リスク」ということです。 「現職
