見出し画像

モテるを意識する

恋愛相談 22歳女子 
恋に暴走中。

デイサービスデビュー 82歳実家のジイサマ
運転暴走中。 (´∀`)

年代ごとに違う暴走内容。


桜が満開になってサクラ色が
美しい街並みに。

そんなピンク色に人は刺激されるのか。

「恋」ネタも多くなってきます。

恋をするとアドレナリンが出まくりますし
どんな健康ドリンクやサプリよりも
元気100倍パワーになりそう。

男性も女性も幾つになっても
「モテたい」という気持ちがどこかには
必要なのかな。。と思います。

「モテたい」という気持ちだったり
「ステキ」な人に憧れ自分もそんな人に
なりたいという気持ちが
色気になり、自分を愛する気持ちへと繋がり
意識的に背筋を伸ばすことへと。

一昨日、ヘアサロンへメンテナンスに行って来ました。私のスタイリングを担当してくれているのは
30代半ばの男性。

5.6年のお付き合いになるので
イメージの共有や感覚もあっている。

ヘアスタイリストの選び方

人生史上、40代前半の数年間だけは
女性スタイリストに担当をして頂いて
おりました。

それ以外はすべて男性スタイリストに。

メイクアップアーティストさんが
「女性なら男性スタイリスト、
 男性なら女性スタイリスト」を選ぶとよいと

アドバイスをしてくれたことが
ありました。

この理由が、先程の「モテたい」「色気」に
繋がることで、

女性が男性スタイリストに担当をしてもらうと
男性目線からのステキが手に入り、

男性が女性スタイリストに担当してもらうと
女性目線からのステキが手に入る。

ということだそうです。

色気やステキに必要なのは
きっと暴走ではなく、思い込みを捨て
プロのご意見を聞いてみることが
近道かもしれません。

ステキな1日を。


#モテ #色気#モテるを作る#ヘアサロン#春#恋愛
#メンター #コーチング#強み#才能#使命#優杏

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?