ZENKIGENで働くメンバーがそれぞれの想いを綴ります。
株式会社ZENKIGENで働くデータサイエンスチームが、最新の生成AI事情や日々取り組んでいるテーマについて発信していきます。
ZENKIGEN Lab.のメンバーが、日々取り組んでいるテーマや、話題のニュースに関する議論などを紹介します。
株式会社ZENKIGEN
ZENKIGENメンバーのインタビューマガジンです。ZENKIGENへの入社理由や今のお仕事内容、今後の挑戦についてお伺いしています。
ZENKIGENで働くデザイナー達が取り組んでいる業務の内容や想いなどを発信します。
新卒説明会の特別編として【AI×HRで人々を幸せにする社会実装のリアル】をテーマに、弊社代表の野澤とデータサイエンティストの小荷田がセミナーを実施いたしましたので、皆様にもお届けしたいと思います。 本講演は、日本を代表するIT企業の社内研修の一環として実施し、400名以上の参加、質疑応答は2時間以上、満足度98%という結果になりました。好評につき、同様の内容で学生向けに実施したものとなります。 「AIってよく聞くけど、実際どのようにサービス化し、社会実装するの?」 「AI
ZENKIGENが提供する採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」に、新たに『採用ブランディング』サービスが登場しました。 これまで「harutaka」を提供してきたZENKIGENが、なぜ採用ブランディングに取り組むことになったのでしょうか。今回は、『採用ブランディング』を担当しているブランド戦略ユニットの下田さんと奥崎さんにインタビューを実施しました。 ZENKIGENが採用ブランディングに取り組む背景やその重要性、ぜひご一読ください! 採用ブランディングの
ZENKIGENでは、セールス、データアナリティクス、広報などの幅広い職種においてインターン生として学生さんが活躍してくれています。 今回の記事では、今年の夏からアナリティクスチームでインターンを始めた木口 佳南さんについてご紹介します! 木口さんがZENKIGENのインターンに興味を持つきっかけをつくり、現在同じチームで働く新卒3年目の前田 寛成さんと対談しましたので、その内容をお届けします。 これまでの経歴やZENKIGENでインターンをしようと思った理由、実際の業務の
ZENKIGENの開発チームは現在9名のエンジニアが在籍し、セールスチームをはじめ、データアナリティクスチームやデザインチームと密に連携しながら、プロダクトの新機能開発や機能改善を日々行っています。 今回は、開発チームマネージャーの柳原さんと新卒2年目の井出さんにインタビューをしてきました! ZENKIGENの開発チームの紹介や、お二人の入社経緯と仕事内容、ZENKIGENでエンジニアとして働く魅力や仕事のやりがいについて伺いましたので、ぜひご一読ください! 最先端の技術
シリーズ【ZENKIGENで「はたらく人」の紹介】では、社員のこれまでの経歴やZENKIGENに入社した理由、実際の仕事内容やそのやりがいについてお伝えしています。 今回はZENKIGEN Lab(ゼンキゲンラボ)の研究員、岩本さんのインタビューをお届けします! ZENKIGEN Labは、産業・組織心理学、感性工学、社会学などを専門とする研究員が在籍し、ZENKIGENの掲げるVision『テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する』に沿って、さまざ
シリーズ【ZENKIGENで「はたらく人」の紹介】では、社員のこれまでの経歴やZENKIGENに入社した理由、実際の仕事内容やそのやりがいについてお伝えしています。 今回は、ZENKIGENの主要事業である採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」事業部のOps(オペレーションサポート)を担当する堀越さんのインタビューをお届けします! 日頃はharutaka事業部でデータ整備やデータを活用したサポートを行っており、2023年8月からはZENKIGEN初の「社内留職※」
こんにちは、ZENKIGENの広報担当です。 ZENKIGENでは毎年4月に、全社員が参加する社員総会を開催しています。この総会は、来期の方針を理解し、それぞれが将来の活動をデザインできるようにするため、また事業部や職種を超えて交流を深めるために行われています。 2022年から始まり、今年で3回目となった社員総会の概要をお伝えします。 <社員総会 当日のスケジュール> 第1部 社員総会プレゼンテーション & ワークショップ 第2部 FY24 年間社員表彰式 & 懇親会 今
曽良(かつら)さんは、これまでのキャリアで4つの新規事業の立ち上げを経験してきました。本インタビューでは、これまでの経験から学び、新規事業の立ち上げにおける心構えなどについてお話しを聞きました。 3億円の損失からスタートした新規事業キャリアーこれまでのキャリアについて教えてください 新卒で入社した会社では営業に配属されました。営業では全く成果を出すことが出来ず、当時のグループ会社の経営者の方々にアポをとって会社がどういうメカニズムで運営されているのか?色々話を聞いていまし
3月2日(土)にZENKIGEN初の試みとして、茅ヶ崎オフィスで「おもちつき大会」が行われました。社員とご家族を中心に約30名が集まり、大いに盛り上がったイベントとなりました。今回はそのイベントの企画運営に関わった22新卒の福島氏と23新卒の井出氏にお話を伺いました。 ー「おもちつき大会」の企画運営お疲れ様でした!今回初めての試みとのことで、どういったきっかけやコンセプトで開催することになったのでしょうか? 井出:昨年末、取締役の水野さんと福島さんと江ノ島神社へ感謝詣(一
2023年11月、採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」のカスタマーサクセス(以下、CS)チームが企画し、ZENKIGENとして初めての試みとなる「お客様感謝祭」を開催しました。初開催のため、まずは小規模での実施となりましたが、参加して頂いたお客様から多くの反響を頂くことができました。 今回は本プロジェクトの企画・運営を行ったカスタマーサクセスの宮坂さんと山本さんに、「お客様感謝祭」に込めた想いや開催後の変化ついて伺いました。 "競争”ではなく"共創”できる関係
令和5年度「輝くテレワーク賞」(厚生労働大臣表彰)にて、ZENKIGENが特別奨励賞を受賞しました。2023年11月27日には、厚生労働省・内閣府・総務省が3府省合同で開催した「『働く、を変える』テレワークイベント」にて表彰式が執り行われ、人事部長 松川がテレワークに関するこれまでの取り組みについてプレゼンテーションを行いました。 今回はそのプレゼンテーションより、「輝くテレワーク賞」の受賞に至った創業時からの取り組みを一挙ご紹介します。 テレワークは多様な働き方や想いを
2023年10月21日(土)は茅ヶ崎海岸で「茅ヶ崎サザン芸術花火大会2023」が開催され、45周年を迎えたサザンオールスターズの楽曲に合わせて世界最高峰の花火が打ち上がりました。そんな一夜限りのスペシャルな日に合わせて、日頃からお世話になっているZENKIGENファミリーの方々を招待してイベントを開催しました。 このイベントは、ZENKIGENの社員やそのご家族/パートナーの方々、お客様や地域の皆様など、日頃の感謝と新たな繋がりを築くための特別な場として開催しています。 今
2023年、ZENKIGENでは初めての試みとなる社内ビジネスコンテスト「ZEN Vanguard」を開催しました。第1回の8月からわずか3ヶ月で第2回が開催されるという、社内でも反響の高い取り組みになりました。今回は各回の担当者である中橋さん(第1回)と岡村さん(第2回)に、開催までの経緯や想いなど、「ZEN Vanguard」の裏側について伺いました。 「新規事業を継続的に生み出す文化」をつくるーまずは「ZEN Vanguard」開催に至った経緯を教えて下さい。 中橋
人的資本に関する情報開示のためのガイドラインISO30414。今回、そのコンサルティング活動ができる資格「ISO30414プロフェッショナル認証」を取得したHR DX事業本部 プロダクトマネージャー 佐藤さんに、資格取得から見えてきたZENKIGENのプロダクトである「harutaka」と「revii」の可能性について話を聞きました。 ISO30414を整えてから「harutaka」や「revii」でマネジメント力・採用力を上げるーISO30414 プロフェッショナル認証は
こんにちは、ZENKIGEN広報担当の田村です。 ZENKIGENには通常の有給休暇とは別に、「ZENKIGEN休暇」という特別有給休暇があります。 5日間の連続休暇を取得することができ、土日を含めると9日間の休暇を楽しむことができます! この記事では、私が初めてZENKIGEN休暇を利用して感じたことや思ったことを共有したいと思います。 ZENKIGEN休暇とは?はじめに、ZENKIGEN休暇について少し触れようと思います。 日常の仕事に没頭していると、当然のことながら
2023年10月、ZENKIGENは設立6周年を迎えました。今回は第1号社員として入社したコーポレート本部 人事広報マネージャー 清水さんと、ネクストワークスタイル(NWS)推進室 保戸塚さんのお二人に、創業当時を振り返ってもらいました。 "何ができるか”より、"どれだけ同じ想いを持ってるか”ーお二人は2018年4月に入社されましたが、入社したきっかけや理由を教えてください。 保戸塚:私は、代表の野澤がサイバーエージェントに在籍していた時、部下として働いていました。その後