#あとは分かるなその先へ 米大統領選前:「底堅い米株式市場 vs 金利上昇の米債券市場」- その背景、ダウンサイドリスク考察
当 note 内の文章等の内容の無断転載及び複製、配布、共有等の行為はご遠慮ください。また、NAVERまとめ等のまとめサイトへの引用を厳禁致します。
*** 尚、上記の禁止事項が発覚した場合、然るべき対応をさせていただきます。予めご認識頂きます様お願い申し上げます。***
Unauthorized copying, reproduction, duplication and distribution prohibited. Those act are a violation of applicable laws.
Copyright © 2020 @dfinvestment All Right Reserved
2020/10/15 23:00 GMT
今回号の読者限定説明ツイキャス録画公開
Part 1:
米株式市場考察
米債券市場考察
(30分)
Part 2:
米財政・金融政策、新興国市場との比較
まとめ & 今後、直近のビュー
追記:米大統領選あと3週間 - 米金利、財政拡大の行方
(60分)
*** おまけ ***:
質問コーナー、相場市況など
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2020/10/14 14:15 GMT
10月15日木曜日 22:00 日本時間 読者限定説明ツイキャスのご案内 & 合言葉
録画も残すのでライヴで観れなくても、後日、観直す事ができるように致しますのでご心配なさらず Onz
DF の質問箱で、ご質問をお受けいたします。全て答えられるか分かりませんが、極力答えられるものはお答えします。
ツイキャス合言葉は本編の最後の方を見て下さい(目次クリックしてください)。
(日時変更ある場合は予めお伝え致します)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2020/10/13 11:30 GMT
追記:米大統領選あと3週間 - 米金利、財政拡大の行方
直近のビューのアップデート
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
DF です。米大統領選まで 1か月を切ってきましたね。株式・債券市場の「チーム DF」と話をしても、なかなか難しい相場、大きなポジションに傾けてはいない、という声が大半です。特に、負けた時に説明責任が果たせない、という意見が多いように感じられます。DF もポジションはいくつか取っていますが、サイズは大きくなく、どちらかというと「自分のビューとの答え合わせ」みたいな感じにしているんです。リスク取ってるほうが相場と真剣に向き合えます。
今回は、米大統領選の事も踏まえつつ、未だ底堅い株式市場、その背景、ダウンサイドリスクの考察、について書いてみました。
それでは、はじめます、
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
米株式市場考察
ここからは向こう1か月、米大統領選一色の金融市場になりそうですね。
上下両院を制するトリプルブルー(ブルーは民主党カラー)が織り込まれつつ
民主党バイデン前副大統領選勝利からの大規模な財政拡張期待、米中貿易問題の緊張緩和などの材料
が、株式市場で好感されている感じが受け取られます。
バイデン氏有利の確度が高まった背景には
ここから先は
¥ 3,480
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?