馬鹿クズサラリーマン警察マスクマン!
1969文字
はじめに
2019年、コロナ騒ぎの時の警察官のバカさ加減に怒り心頭で一気に書いたnoteなんだけど、お蔵入りになっていた。コロナ前と後では世界が違う、ユダヤ人が世界を変えるための渾身の計画されたデマだった。今となっては大事なスクショかも知れないので出す。
公務員の思考停止
とことん思考停止の警察官や自衛官は国民を守るためでなく、国民の敵を守るもの・・
沢山の人が言うと信じ合わせる。1人くらい変だなと思う人はいるかも知れないが言えない、同調圧力による大衆操作。
テレビの言うことは真実との思い込み、テレビの言うことは嘘と気づいた人は多いが、WEB情報やAmazonで売っている本が嘘ではないかと自身では確かめない、ネトウヨがしくじった時代から基本進歩していない。誰もネトウヨをワラエナイ。
宇宙戦争 (ラジオ)
全米ラシオ放送で火星人大パニック。
これは来たるべき電波のマスメディアにより、どれだけ大衆をコントロール出来るかというテストでした。
結果は、ユダヤ人たちも驚く大成功だった。
1938年10月30日、この夜に起きた出来事は、20世紀最大のハプニングとして、後世に長く記憶されることになった。それはまた、当時破竹の進撃を続け、新聞など既存のマスメディアを脅かしつつあった「ラジオ」というニューメディアの威力をまざまざと見せつけるメディア・イベントでもあった。
午後8時、アメリカ3大ネットワークの一つ、CBSラジオでは、毎週恒例の「マーキュリー劇場」の放送が始まった。今回は、H.G.Wells原作の『宇宙戦争』(The War of the Worlds)のラジオドラマ脚色版を取り上げることになっていた。この脚色は、ハロウィーン前夜にふさわしい、一風変わったストーリーに仕立てられていた。通常の番組にみせかけて、音楽や天気予報を流している間に、「臨時ニュース」を流し、あたかも火星人が地球に来襲し、アメリカ中心部に攻め込んできたかのような、実況中継を繰り返し流すという趣向のドラマだったのである。
火星人来襲のパニックが、今度は世界規模で「唯の風邪、それも弱い風邪」で起きた、コロナパンデミック。人類は進歩してない。火星人来襲が世界規模になってしまった。
コロナでの警察官は、マスメディアのデマに騙され、経済崩壊招くデタラメさ。国会議事堂前での警察官は、搾取側の政治家を守る犬。
正義感あってもバカは『国民の大迷惑!』
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