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ロスチャイルドが作ったIMFでユダヤ人ユヴァル・ノア・ハラリがコロナ後に広めたAIについて語る
5333文字
コロナ・デマ・パンデミックの謎解きの第3回目のnoteです、AIはコロナ騒ぎの最中に広めた、お覚えていますか?
当たり前だが『物語=ストーリー』で同じ意味な。(^_^;)
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自動翻訳でスラスラ読める(一部怪しいが)
ワシのいつもの通り、抜かれた主語を足し意味を解析するnote。(^_^;)
ユダヤ人はストーリーを語ることで全人類を奴隷を支配してきた。ユヴァル・ノア・ハラリは、人間がじきに、筆を必要としなくなると語る。
経済活動における人間の選択を説明するために使われる超合理的なモデルである架空の「合理的経済人」とは異なり、ヒトの決断は、常に社会的な環境やストーリーによって喚起される感情的な衝動に強く影響されてきた。
幼い頃から探求心が強かったユヴァル・ノア・ハラリ氏は、哲学者および歴史家として人類の進化について執筆してきた。2014年に出版された「サピエンス全史」は世界的に知れ渡り、約40か国語で出版されている。ハラリ氏の最新の著書「ネクサス:石器時代から人工知能までの情報ネットワーク小史」では、人間のコミュニケーションネットワークの進化と、人工知能が最終的に人間のお株を奪う可能性について考察している。
ハラリ氏は現在、エルサレム・ヘブライ大学で歴史学の講師を務め、ケンブリッジ大学の生存リスク研究センターの著名な研究員である。この度、F&Dのブルース・エドワーズに、ストーリーテリングと信頼、AIについて語った。
F&D:ハラリさんによると、現人類の歴史を築く基本原則のひとつは、未来を想像する我々のユニークな能力です。人間はストーリーテリングによって、どのようにして我々と共に進化してきた他の種に勝つことができたのでしょうか。
ハラリ: 我々の力は協力です。例えば、チンパンジーはごく少数ででしか協力できませんが、ヒトが協力できる人数は無制限です。今日、世界人口は80億人ですが、多くの違いや紛争があるにもかかわらず、ほぼ全員が同じ貿易ネットワークの一部です。我々が食べる食べ物、着る服、消費するエネルギーは、多くの場合、地球の裏側、会ったことのない人々が作っています。これらの大規模な協力ネットワークは、我々の偉大な力であり、「信頼」に基づいています。では、見知らぬ人同士で奴隷であるゴイムはどのように信頼関係を築くのでしょうか?答えは「ストーリー」です。
物語=ストーリー
我々ユダヤ人は、多くのゴイム人が信じるストーリーを作ることで信頼を築きます。宗教が分かりやすい例です。何百万人ものゴイムの人々が病院の建設などの慈善事業に協力したり、我々が企画した聖戦を行ったり死んだりすることができるのは、何百万人もの見知らぬゴイムの人々が同じ神話を信じているためです。しかし、経済や金融システムの場合も同様です。これまでに語られた中で最も成功したものはお金のストーリーです。基本的に、それは誰もが信じる唯一のストーリーなのです。
F&D:しかし、ハラリさんはお金が文化的な加工品に過ぎないと説明されています。
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