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73.別次元の銀河の惑星から地球に侵略に来たユダヤ人:マイケル・レイトマン博士 - 統一された新しい文明〜愛と真実の道の著名な生徒たち〜〜(;´Д`A

これの続きです。10018文字

このnoteは、最低この無料部分だけでも読まないと事の重大性が分かりません。


行動する叡智(妄想!)
第3回ワールド・スピリット・フォーラム in アローザ

スイスの南部にアローザという小さな町がある。一ヶ月前までは、人気のあるスキーリゾート地として世界に知られていた。アローザは、スキーヤーの憧れの地だ。近代的な設備が整い、スキーとリラクゼーションを求めて世界中から何千人もの人々がやってくる。2004年、アローザは、ワールド・スピリット・フォーラム(World Spirit Forum)の会議の中心地となったのです。

現在、アローザには世界中から著名な科学者、思想家、精神的指導者が集まり、危機に満ちた世界に対処するための計画について議論しています。2006年1月22日から25日にかけて、アローザでは、山の反対側のダボス会議だ!)で開催された企業による世界リーダー会議と並行して、この会議が開催された。この2つの同時進行の世界規模のシンクタンクは、いわば全世界の命運を賭けた戦慄の会議であった。

アローザ会議は、東京で開催されたフォーラムをそのまま引き継いだものである。東京の会議では、基本的な思想的構想が打ち出され、アローザでは、それをどのように実現するかという具体的なプランの議論へと続いていった。東京で基本的な理念が固まり、アローザでは、それを具体的にどう実現するかという議論に移っていった。世界的な危機というテーマの重要性と、それに対するお互いの責任感から、全員が一致団結したのである。

東京で開催されたフォーラム、これか〜〜!!
上の写真の右の女性は、ユネスコ事務局長のイリーナ・ボコバ夫人。本気でマイケル・レイトマンを尊敬しているんじゃないの??(・・;)
五井財団の 西園寺裕夫、地球を侵略しに来た宇宙人とガッツリ握手!
一番右はゴルバチョフだ。
困ったオールスター。

ダボス会議とは?

スピ会議のワールド・スピリット・フォーラムは裏ダボス会議・・・・?今、宗教とスピは凶悪になっている。バチカンだけでなく、マイケル・レイトマンが中心人物なんじゃないかね?SDGsの4番。

Creating a New Civilization(新しい文明を築く)
- Tokyo 2005

動画も見つけた!!(結構苦労した・汗)


統一された新文明
レイトマン博士のイベントでの講演の様子

マイケル・レイトマン博士は、今日の世界的危機の起源と本質が、人間の過剰なエゴイズムに根ざしていることを提示します。レイトマンは、危機そのものを長引かせるのではなく、「病気の正しい診断は治療の半分である」という考え方を展開し、利他主義を通じていかに自分自身を癒すことができるかに焦点を移しています。

レイトマンは、利他主義を自然の根本原理とし、この原理と等しくなることが人類の目標であると述べている。利他的な組織を束ね、「利他主義がIN!エゴイズムはOUT!」と宣伝することを構想している。エゴイズムはOUT!というメッセージを発信することで、危機を解決し、高められた、相互に結びついた人間の意識を作り出すことができると考えている。また、レイトマンは、利他主義に基づくやり方は、自然の法則に基づき、支持されているため、安全であると説明する。

トンデモナイ詭弁なんだけど、ラビ・マイケル・レイトマンの考えというか主ヤハウェの考えというか、今の世界の政府がどのように人類を退化させようとしているのか良く分かる。問題は、ココに集まった世界の著名な先生は、マジで良いことと思い、トロンとしている気がする・・・詐欺師だけではなく、本気の奴も多いんじゃないかと・・・ある意味、よりマズイ。著名な学者はバカ!(゚A゚;)ゴクリ

今回は説明しない、読んで下さい。


マイケル・レイトマン博士 - 統一された新しい文明

Dr. Michael Laitman - A United New Civilization
講義のダウンロード - 動画 (WMV) / 音声 (MP3)
講演記録を見る(doc
講演記録を見る(PDF)

2006年1月23日 スイス・アローザ ワールド・スピリット・フォーラムでのマイケル・レイトマン博士による講演の模様(抜粋)。

マイケル・レイトマン(左の通訳を介して)

''世界の物質は、"受け取る意志"-"受け取りたい欲求 "と呼ばれるものでできている。世界に存在するすべてのものの中に、内的に満たされようとする「受け取りたい」という意志があるのです。この自らを満たそうとする力が、そこにあるすべての物質の周りに構築しているのです''。

'' 人間は、さらに大きな受け取りたいという意志から生まれる。人間には、自分の身体に関わる欲望さえも過剰なのだ。食べ物、セックス、家族に関わる欲望でさえも、身体に関わるすべての事柄において、私たちは行き過ぎた行為をしています。私たちは動物のように活動するのではなく、やりすぎてしまうのです。さらに人間は、知識欲、権力欲、富裕欲、支配欲といった欲望も持っている。特に、人間の欲望と呼ばれるこれらの欲望である。これらは、自分たちの利益のために社会や他人を利用しようとするため、人を悪に、あるいは悪人にするものです。

さらに、他人を卑下し、貶め、自分の利益のために他人を利用することを楽しむ。これがエゴである。このような欲望は、私たちの中に過剰に存在することに加え、常に進化しています。 そしてそれは、無生物、植物性、動物性とは異なり、我々は進化を終えていないことを物語っているのです」。

'' 体中の細胞、一つ一つを調べてみると、エゴイスティックである。しかし、それらはすべて、全身の生命という目的のために集まっているのです。 エリサベト・サトゥーリスは、東京で素晴らしい講演を行い、それを見事に実証してくれました。これらのいくつかの例から、私たちは、これが今世界が直面している危機の解決策になり得ることを理解することができます。(エリサベト・サトゥーリスの説明は下で)

危機的な状況は、世界ではなく、他者を満たすことによって幸せになる方法についての私たちの理解にあります。私たちは、一方では利他主義がすべての生物に存在することを理解しています。それなしには、生物は存在し得ない。体内のすべての細胞は、栄養を得るために必要なものだけを摂取し、残りは体に与えているのです。それが人間レベルの存在であり、自然が我々に求めていることなのです。 自然はそのための準備を、生物のレベルまではすでに整えているのですが、人間のレベルではそれが欠けているのです。 しかし、人間のレベルでは、同じ法則、すなわち「贈与の法則」に従って人生を構成する準備があるのです。

「... 私たちは皆、一つの体に属しているのですから。私たちが今経験しているグローバル化、人類の進化、私たちは皆つながっていて、それが私たちが存在しなければならない方法であることを理解するよう、私たちに迫ってきているのです。これが解決策です。そうすれば、今、私たちにバランスをとるように圧力をかけている自然の力は、もはや私たちに圧力をかけてはこないでしょう。それは、私たち自身の意識にかかっているのです。賢くなればなるほど、悩みが少なくなり、進歩が早くなる」。

「では、私たちはどこにいるのでしょうか?私たちの自由な選択はどこにあるのでしょうか。私たちの自由な選択は、私たちがすでに大人になっているときで、私たちはこのように創られたので、どうすることもできないのです— その上で、社会環境を変えるという選択があるのです」。

「つまり、寄付に対する社会的な価値観を変えれば、人々は行動を変えるしかないわけです。人為的に社会の価値観を変え、与えた分だけ評価されるようにすれば、人々はエゴイストであることを恥じ、社会に与えることを強要されるようになる。家庭の子どもたちが、社会の評価に従って私を見て、私を評価してくれたら。

もし、家庭の子供たちが私を見て、社会の評価に従って私を評価するならば、そして、もし、子供たちが、私が社会にどれだけ与えたかによって私を評価するならば、そして、もし、私の親族や同僚、一般的に誰もが、私が社会に与えたものによってしか私を評価しないならば、私に選択の余地はないでしょう—私は貢献しなければならない、与える側にならなければならない」。

講演の模様〜〜世界の著名人の生徒たち・・・

この著名人の中では、五井平和財団の西園寺夫婦は有名人ではないと思う。(面子は調べた)


マイケルライトマンの左は通訳者

アービン・ラズロ教授

アービン・ラズロ教授は、ブダペストクラブ創設者。西園寺裕夫・昌美夫妻と吊るんで「富士山宣言」発起人。3人の中で一番の中心人物だと思う。多分、ラビ・マイケル・レイトマンの次の、この騒ぎの中心人物ではないか?

詳しくはコチラ

この3人はつるむ。

別次元の銀河から来た宇宙人力説!


杜 維明 教授(Prof. Tu Weiming
ハーバード・イェンチン教授(中国史・儒教哲学)
ハーバード・イェンチン研究所所長(米国)

1940年2月6日、中国雲南省昆明市で生まれ、台湾で育つ。1961年、東海大学で中国学の学士号を取得。孟宗三、唐峻義、徐福関などの著名な儒学者に師事。

1963年にハーバード大学で地域研究(東アジア)の修士号、1968年に歴史と東アジア言語の哲学博士号を取得した。ハーバード大学では、ベンジャミン・I・シュワルツ、タルコット・パーソンズ、ロバート・ニーリー・ベラなどの著名な教授に師事した。(ベンジャミンはユダヤ人の名前)

Wikipediaには、何かをやった業績ではなく、肩書がジラズラ延々並んでいる。なにこれ?[要出典][要出典][要出典]多いし。[ページ範囲が広すぎる]というのもあるな。自分で思いつくまま些細なことまで書いた?ほんの一部だけ紹介。⬇️

キングスカレッジ・ロンドン、リーハイ大学、香港の嶺南大学、グランドバレー州立大学、山東大学、日本の創価大学、台湾の東海大学、マカオ大学から名誉学位を授与されています。シンガポール政府から招かれ、「儒教倫理」の学校カリキュラムを開発した儒教知識人8名のうちの一人です。

⭕️彼は空前の数の儒教の本を出している儒教学者だ。

シンガポール政府から学生の洗脳のために招かれた?


Mr.西園寺 裕夫 
五井平和財団 理事長(日本)

Mrs.西園寺 正美 
五井平和財団 会長 日本

西園寺 正美はマイケル・レイトマンの話に、頷きまくり!


クリストフ・クアーク博士(Dr. Christoph Quarch
哲学者・神学者(ドイツ)

教育
1985年からベテル応用科学大学で、1986年からハイデルベルクとチュービンゲンの大学でプロテスタントの神学、哲学、宗教学を学ぶ。この間、ハンス・ゲオルク・ガダマーなどの編集作業を行い、1996年にギュンター・フィガルとともにプラトンの存在感の哲学について博士号を取得した。

神学作品
神学者として、クリストフはキリスト教の再エロス化のプロジェクトに取り組んでいる。キリスト教の中心的な概念であるアガペーは、隣人愛という道徳的解釈から解放され、神と人間に対する情熱的で献身的な愛として再発見されなければならない、と彼は主張している。そして、世界に存在することの再接続、つまりリリギオ(re-ligio)を懇願しているのです。イミワカンネ!(;´Д`A

ジェームズ・オデア氏 James O'Dea
米国カリフォルニア州 ノエティック・サイエンス研究所 所長(;´Д`A

現代のルネッサンス・マンです。宇宙論、科学、哲学、心理学、スピリチュアリティ、エコロジー、システム思考など、多くの分野に精通しており、その才能は実に見事です。彼はこれらの知識を、叙情的で有益かつ実用的なプレゼンテーションにまとめ、私たちが十分な情報を得た上で選択を行い、地球を救うために賢明な行動を取るために必要なすべてを提供するようデザインしています。

彼のマッピングは、私たちの意識を変革し、行動しなければならないという道徳的な要請があるのです。

-ジェームス・オディア、『平和を育む』の著者。21世紀の平和の使者になるために」(ウェブサイト⬇️

⬇️ジェームズ・オデアを褒め称える人
⬇️ジェームズ・オデアが褒め称えた人

ジェームス・オデアは、コンシャス・アクティビスト、平和の育成、魂の覚醒の実践 (2017年6月)などの高い評価を得ている著作の著者です。元ノエティックサイエンス研究所会長、アムネスティ・インターナショナル・ワシントン事務所長、セヴァ財団のCEOを務めています。戦争と虐殺の時代にベイルートで中東教会協議会とともに働き、内乱とクーデターの時代にトルコに5年間住んだ。

これまで30カ国、1000人以上の学生に平和構築について教えてきた。また、世界各地で最前線のソーシャル・ヒーリング・ダイアログを実施している。進化するリーダーたちグループのメンバーであり、平和連合コスモス・ジャーナルのアドバイザリーボードの一員でもあります。また、新進気鋭のリーダーたちの指導にもあたっている。ラズロ・ニューパラダイム・インスティテュートの名誉フェローでもある。ジェームズは活動家であり、神秘主義者でもある。

キターーー!(;´Д`A

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