4/22


酒がマジでうまいことが真理
自分の調子がいいときだけうまい酒の味がある
酒の味なんかよくわかんないまんま、酒を飲みたいときの良さもあるんだけど
それでも酒がうまい時っていうのが存在する
貴重
とことん自分のメンタルの波を痛感する
自分でそれを自覚していることが最高
できるできないじゃなくて、知覚がすべて
自分がそういう状態なんだって自分がわかっていることがすべてでしかない

だってダメなときなんか山ほどあるし

酒を飲んだから日記をかけないなんてことない
どうしようもないときに書く文章が、意外によかったりすることなんかざらにある

その自分の状態を知覚していることが一番いい
ダメなときはダメだし、いい時はいい
振り返ったときに、ワーこういう時あったなあって本当の意味でわかる時のことを考える時ワクワクする

全て後の祭りだから祝祭
通り過ぎないとわかんないことばっか

簡単なことなんかおもしろくないからしたくない
悩んで苦しんで、その後に出した答えだけが私を生かす

何回でも壁にぶち当たって、何回でも生き直す

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?