幸せになるのって、少しだけ怖い。
義務を果たしていないのに権利を与えられると思うな。
悟ったような気でいるのは、現実を見たくないから。
幸せになれる気がした。 だからヒトリになった。 ヒトで溢れる世の中に。
他人にわがまま言える人が羨ましい。 その厚顔無恥さを分け与えてくれ。
思い出と記憶は似て非なる。 思い出は全て記憶されているが、 記憶を全ては思い出せない。
モノへのこだわり強すぎて他人からのプレゼントは素直に喜べないのに、他人へのプレゼントを考えるのは大好き。
昼下がりのランチ時のことである。 男の脳内は量子演算コンピュータかの如く、フル回転しながら過去を振り返りつつ、目の前の選択に迫られていた。 男は常に最善の選択をしたいと思っており、またそれを実行してきた。人生は選択の連続なんて月並みな言葉も男の前ではもはや挨拶の域だ。 男はこれまで選択を間違ったことはなかった。 小学生の頃のテストの選択肢から、就職先、果ては結婚についても男はこれまで選択による失敗を一度として経験したことが無かった。 男には自信と統計と頭脳が全て備わっ
羨ましいという感情は原動力にも、身を滅ぼすキッカケにもなる。そして、羨ましいが無くなった時、人は孤独になるのかもしれない。
冷静な判断をしていても、周りを置き去りにしてはいけない。
嘘をつかれるのが嫌いという人に限って、嘘偽りなく思ったことを言うと怒るのって何? バレない嘘をつけばいいのか?バレないようにしても、探り入れてくる人も大勢いるけど、どうすれば満足するのか?
何かあるたびに、「最初に言いましたけど?」と予防線を張っていたことを声高に曰う方は、公正証書レベルでセルフ取扱説明書を作って持ってこい。
良いか悪いかは置いておいて、システム的な話ですが、パパ活・ママ活や兄活・姉活は年上が年下に対して金銭等を渡して時間を過ごすもので、年齢や経済的な優位からなるシステムだと思うが、妹活・弟活は一体何?年齢や経済的に優位な人にわざわざ金銭等を渡して時間を過ごすことの意味は?
自分にはできないことを認めることは勇気がいることだけど、自分ができないことを開き直る人はもれなく地獄に落ちてくれ。
コロナ落ち着いたら〜、ていう免罪符的断り文句、向こう3年くらいは最強説。
失うことが怖いから、離れていくことが淋しいから、そうならないように身近な物事を多くしない。人も物も。