気仙沼・南三陸の食材フェアを開催中　　（東京のフレンチ３店舗　6月～９月）

気仙沼・南三陸の旅を経て、フレンチのシェフ３名により期間限定のメニューを考案いただきました。
シェフの方々が産地の風土を感じて創作したオリジナルな逸品たちです。

宮城県産いばり仔豚のロースト
ハーブのクルート　ジュソース
「ブラッスリー  ポール・ボキューズ　大丸東京」
（６月まで）
南三陸の発酵飼料を食べ、自由にのびのびと育った豚です。
いばり仔豚の肉汁と脂の旨味は格別です！
豚本来の香りとハーブの爽やかな香りは相性抜群です！

フカヒレのポシェ
男山のブールブランソース
「サンス・エ・サヴール」
（６月～７月まで）
気仙沼で作られフカヒレを使用しており、ソースは気仙沼の老舗酒蔵「男山本店」の日本酒！
優しい日本酒の甘みと酒粕を使った深い味わいのソースがフカヒレに染みており絶品です！
フカヒレの可能性を広げた逸品です！

宮城県南三陸町惣内山産いばり仔豚のグリエ
じゃがいものドフィノワ添え　ローズマリー香るジューソース
「ブラッスリー  ポール・ボキューズ　ミュゼ」
（７月～９月まで）
いばり仔豚の旨味とローズマリーの香るソースが合わさった逸品！
豚本来の味わいを持つ いばり仔豚とハーブの相性の良さを感じることができます！