『宇宙戦争』 評価をしようと観ていたら、途中からなんだかよくわかなくなったぞ。スピルバーグ監督!
割引あり
評価 ☆☆
あらすじ
21世紀初頭。銀河系から地球生命外体が地球の侵略を開始。その頃、アメリカ東部、ニュージャージー州ハドソン郡南部。レイは港に運ばれた貨物用コンテナを重機で降ろしていた。妻・メリー・アンとは離婚。ふたりには高校生の息子であるロビーと10歳の娘のレイチェルがいた。
スティーブン・スピルバーグというと『ジョーズ』『E.T』『レイダース/失われた聖櫃』というエンターティメント色の印象が強い。実際その通りだろう。しかし、最近は、かつてのエンターティメント一辺倒としてのスピルバーグは消え、社会性の高い映画をどんどん作り始めている。『宇宙戦争』を観てそう思った。
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