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『プリンセス・トヨトミ』 お好み焼き屋のオヤジに注目。これから父親になるひとに。
割引あり
評価 ☆☆
あらすじ
2011年7月、会計検査院調査員の松平元、鳥居忠子、旭ゲンズブールが大阪に向かう。松平は「鬼の松平」と呼ばれる男。大食いで天然な鳥居忠子らとともに向かう大阪の社団法人OJOに向かう。監査に問題はなかったが、彼らがお好み焼き屋で昼食を取ろうとしてる時、ある奇妙なことが起こる。
2011年公開の『プリンセス・トヨトミ』を紹介したい。監督は鈴木雅之、出演は堤真一、綾瀬はるかなど。原作は万城目学。思い出すのはフジテレビのドラマ『鹿男あをによし』。このドラマは面白かった。妄想大爆発の万城目学の世界観に思わず笑ってしまった。
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