『夕陽のガンマン』 作曲家エンニオ・モリコーネと監督セルジオ・レオーネは小学校の同級生だった。
割引あり
評価 ☆☆
あらすじ
アメリカ南部の駅に立った男は1,000ドルの懸賞金がかかったお尋ね者の張り紙を目にする。彼の名はモーティマー。大佐と呼ばれる凄腕のガンマンだった。雨の中を現れた若いガンマンはモンコ。彼も賞金稼ぎだった。酒場でお尋ね者とその一味を瞬殺して2,000ドルを手にしていた。その頃、刑務所に何者かの集団が押し込み、ボスである凶悪殺人犯のインディオが脱獄した。
『夕陽のガンマン』を久しぶりに観る。僕は『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』が大好きなので『夕陽のガンマン』の印象が薄い。監督はもちろんセルジオ・レオーネ。出演はクリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフなど。1965年公開の映画である。
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