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机の上の勉強から飛び出そう!法律事務所で生の実務に触れて、キャリアの選択肢が広がった【ZeLo Intern’s Story vol.01】

こんにちは、法律事務所ZeLo・外国法共同事業です。

連載「ZeLo Intern's Story」では、長期インターン生に、印象に残った業務や取り組む中で感じたやりがい、ZeLoの雰囲気についてインタビューしていきます。

「司法試験を目指しているときは、企業法務をやるなら、四大法律事務所に行く以外の選択肢はないと思っていた」と話すのは、慶應義塾大学法学部在学中に司法試験予備試験、2020年に司法試験に合格したK.Iさん。ZeLoで長期インターンとして、7か月間を過ごして感じた率直な思いを聞きました。

続きは下記よりご覧ください。(法律事務所ZeLoのオウンドメディア『ZeLo LAW SQUARE』に遷移します)

【目次】
・司法修習前にハイレベルな企業法務の仕事を見たかった

 --ZeLoのインターンに応募したきっかけを教えてください。
 --長期インターンではどういった業務に関わっていましたか?

・司法試験の勉強と実務とのギャップに戸惑い
 --長期インターンを通して苦労したことはありましたか?

・「どうすれば適法になるのか?」を一から考える面白さ

 --心に残っている業務について教えてください。

・長期インターン生と弁護士との距離が近い法律事務所

 --業務でZeLoのメンバーと接してみてどんな印象でしたか?
 --業務以外の時間では、ZeLoのメンバーとどのような関わり方をしていましたか?

・既存の弁護士像にとらわれないキャリアの選択肢を

 --将来に迷っている司法試験受験生へ向けて、メッセージをお願いします。
 --最後にZeLoの長期インターンを経て、今後はどのような道を歩んでいきたいですか?

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