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企業法務からより良い法の形成を目指して【ZeLo Lawyer’s Story vol.05】弁護士 松田大輝

こんにちは、法律事務所ZeLo・外国法共同事業です。

連載「ZeLo Lawyer's Story」では、ZeLoのメンバーがどんな想いをもってZeLoにジョインしたのか、どんな未来を描いているのかをお伝えしていきます。

松田大輝弁護士は新卒でZeLoにジョインし、キャリアをスタートしました。入所から約8か月経った今、自身のキャリアに対する考えのほか、企業からのルール形成というアプローチが重要だと考える理由についてお話しします。

続きは下記よりご覧ください。(法律事務所ZeLoのオウンドメディア『ZeLo LAW SQUARE』に遷移します)


【目次】
理論と実務のつながりに関心を持って、法学の世界へ

-- 弁護士になる前、学生時代にキャリアを思い描く際、どんな価値観を大事にしていましたか。

「法」の持つ潜在力に気づき、企業法務の弁護士としてキャリアを歩むことに
-- 法哲学の学びが、企業法務の弁護士としてのキャリア選択に、どう影響したのでしょうか。

「全員で理想の法律事務所を創る」ZeLoの姿勢に惹かれてジョイン
--企業法務の弁護士としてのキャリアを模索し、どのようにZeLoへたどり着いたのでしょうか。
--インターンを経て、ZeLoへ入所しようと決めた理由を教えてください。

パブリックアフェアーズによって、ZeLoのビジョンを実現していきたい
--今後ZeLoではどのようなことをやっていきたいですか?

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