今日の一曲s 2021/5/29
感情のアップダウンをうまく乗りこなしていく術を大人になると身につけていきますよね。
#今日の一曲_ZEKUU#skillkills
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 23, 2021
久しぶりにskillkillsの一曲を。リズムがヤベェぜ。たまらなすぎる。
声とリズムの抑揚の無さが、タイトな雰囲気を作り出してますな。いい。こういうリズムパターンはどう作っているのか、ほんと教えて欲しい。
https://t.co/zkpyDpcnIt
#今日の一曲_ZEKUU#スチャダラパー
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 24, 2021
スチャダラ兄さん達のマッドなトラックを一つ。こういうインダストリアルな要素を含んだトラックに激シブを感じるわけです。リズムと音、そのシンプルな面白さを突き詰めるとこういうことだよな、と感じます。アガるわ。 https://t.co/eR6I7U2aU6
#今日の一曲_ZEKUU#エスキベル
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 25, 2021
近年のcity popの流れと一線を画す、令和版eastern youthとでも言うような、オルタナロックの純血みたいなバンド。ええわ。エモい。
ミキシングもそれっぽさを醸し出してますな。ギターでかい。それがいい。https://t.co/JxyUjN3JnR
#今日の一曲_ZEKUU#堀込泰行 #STUTS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 26, 2021
淡くて軽やかなシャボン玉のようなトラックが音風景を作り出して、メロウな気持ちに持っていかれるよね。いい。
STUTSはホントどこにでも現れるなと思います。最近のムーブメントの一端は確実に彼の影響ですよね。すげーわ。
https://t.co/RSCxFHDQjb
#今日の一曲_ZEKUU#thedresscodes #和嶋慎治 #ピエール中野
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 27, 2021
うーーん、いいね。短調系の進行からbメロ→サビのポップ展開。シンセのサウンドが蠢いてナウさを醸し出してます。
ピエール中野氏のあえて揺らすドラムリズムが絶妙。突っ込んだりもたったりを匠に使い分けてるわ。https://t.co/MO3gFmd1xp
#今日の一曲_ZEKUU#DENIMS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 28, 2021
DENIMSってポップセンスがすげーのに、リズムも独特の揺らし方してくる感じが滅茶苦茶ステキなんですよね。
アンサンブルの緩急と不思議リズムが相まって、メロウな世界観に飲み込まれてしまいます。いいわ。
https://t.co/iJedAS8VWl
#今日の一曲_ZEKUU
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 29, 2021
#ぷにぷに電気 #KanSano
めちゃくちゃハイライトな上から下までの高音質がグワっとくるような、そんなナウでヤングな曲だぜ。いいね。クラブハウスでイケてるナオンとまったりと横揺れしながら聴きたい。低音から高音まで突き抜けてるなー。https://t.co/N1IuoNg44M
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。