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今日の一曲s 2023/7/1
ちと、イレギュラーなことが起きて心がザワザワした1週間。人生いろいろあるわ。
#今日の一曲#OkiDubAinuBand
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 25, 2023
フェスに行く醍醐味の一つは、腰掛けてこういうエスニックなバンドの曲聴きながら酒をかっくらうことにある。そんなことを考えながら今年は行けないライジングに思いを寄せて聴く。中間域が薄い独特のグルーヴ感の曲。楽しいわぁ。https://t.co/WoMYy3E3qn
#今日の一曲#奇妙礼太郎
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 26, 2023
奇妙礼太郎の粘りつくような声が、たまらない。そんなことを思う、月曜の朝。
ジャジーなピアノの調べに、よく絡まり合う。そんな一曲です。アコギ一本で弾き語りたくなる魅力的な旋律も奇妙礼太郎らしさである。https://t.co/qnLSu1N50c
#今日の一曲#KidFresino #ハナレグミ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 28, 2023
この曲、知らなかったけど、メチャクチャええやん。いいの確定してる組み合わせ。
ローテンポでメロウなトラックを優しく飾るハナレグミの声、それと対比するKID FRESINOのリリック。その妙である。いつも以上にポエティック感ある。https://t.co/PL12xFRdtN
#今日の一曲#ArtSchool
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 28, 2023
久しぶりに聴くART SCHOOL。それはまさにシューゲイザーであります。歪みとリバーブによって輪郭がぼやけるギターのストローク。耳あたりの良いメロディ。どこか儚さを感じる世界観。エモだなぁ。すげーいいわ。https://t.co/OKG0XFT8Gc
#今日の一曲#鎮座Dopeness
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 29, 2023
先日のSTUTSライブ以降、鎮座Dopenessへの好意度が爆上がりで、ついつい聴きたくなる。ステージ上でのファッション、シンプルで強いリリック、そして何しろその声がいぶし銀である。トラックのポップさとの対比。現代の吉幾三的な。好きです。
https://t.co/ZtrOoL1mIa
#今日の一曲#showmore
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 1, 2023
showmoreの新曲。一見取りずらいスイングしたリズム。ベースの入れ方のユニークネスがなしえる芸である。色っぽいわー。ジャジーでありながら、アバンギャルド。そういう世界観である。
必要最低限までシンプル化したドラムが上品ですわ。https://t.co/Xxm4sBcDdN
#今日の一曲#Billyrrom
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 1, 2023
Billyrromの新曲。ボサノバのリズムから始まる冒頭に抑圧を弾けさせる解放的なアンサンブル。何しろギターのカッティングが気持ちいい。こういうカッティングしたいわ。https://t.co/8OsE4iKXOm
東京を中心に活動するZEKUUというバンドです。"複業ミュージシャン"としてお金稼げるようになるように色々試行錯誤してみております。